【7000万曲聴き放題】アマゾン ミュージックで聴ける演奏は?

クラシック業界にも革命的な影響を及ぼすであろう、アマゾン・ミュージックについて、さらに説明していきます。

入会したい場合、以下の広告リンクからも入会できますし、詳しい説明を書いたページもあります。

どんな演奏が聴けるのか?

どんな演奏が聴けるのか?ですが、大きく分けて2種類あります。

(1)アマゾンUnlimited専用音源

(2)CDと同一内容のもの

ただし、日本語版のCDではUnlimitedに対応したものは少ないです。海外版だと対応していたりします。

古い音源も多いですが、新しい音源も多いです。話題の新発売のCDなども含まれます。著作権が切れたような古い音源だけなら、アマゾンミュージックUnlimitedは必要ありませんからね。

2つの検索方法

上記、2種類の音源の検索方法について説明します。

(1)アマゾンUnlimited専用音源の検索

まず(1)アマゾンUnlimited専用音源の検索についてです。

さて、アマゾンのホームページの検索画面で「デジタルミュージック」を選択し、検索してみてください。「ベートーヴェン 合唱」で検索してみました。

トップに来たのは朝比奈隆=大阪フィルの演奏ですね。日本のレーベルがアマゾンUnlimitedで聴けることは少ないので貴重です。次はカラヤン=ベルリンフィルの1970年代の録音です。3番目は小澤=サイトウキネンオーケストラの2002年の録音です。フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管の1951年の録音もあります。NAXOS音源のようです。意外と日本のオケのディスクが多いですね。しかも、今でも現役でCDが売られている名盤が多いです。第九にしたので、例が悪かったですね。

CDが出ている場合は、そちらのほうが録音年代等の情報が多いです。CDをクリックするとそのCDの裏面のイメージを見ることも出来ますし、ググればもっと色々な情報が分かります。

次に曲目を英語にして、同じように検索してみます。英語のほうが音源の数は圧倒的に多いです。「Beethoven Symphony No.9」で検索してみます。最初はカラヤンのベト全、4番目には最近話題の「カサド=フライブルグ・バロック・オーケストラ」の演奏が出てきました。他の曲でも大抵英語のほうが確実に検索できます。

例えば、フルトヴェングラーのバイロイト祝祭管の1951年の演奏を聴きたいとした場合、いろいろなヴァージョンがあるようです。おそらく音源の違いリマスタリングの違いがあるのでしょう。親切に書いてあればよいのですが、録音年代など書いていないものも多いです。1956年のバイロイトかも知れません。

演奏者が分かったとしても録音年代はほとんどの場合、わかりません。カラヤンのように3回以上再録音している演奏者もいますから、どの音源なのか特定するには、それらの情報が必要です。でも年代はほとんど記載がないですね。

この検索結果は400ページで大量にあることが分かります。でも似たような録音や演奏者が分からない録音も多数存在します。演奏者が記載されていても間違いがあるかも知れません。

トラックを一曲としてカウントしているようで、各楽章ごとに分かれて検索されることもあります。組曲やオペラで沢山トラックが振られているものは、その分出てきます。その場合は、左上にある「アルバム」というリンクをクリックするとアルバム単位で検索結果が表示されます

あるいは、そのリンクをクリックした後、「アルバム」とある場合が多いので、クラシックの場合はアルバムで登録したほうがいいですね。

(2)CDと同一内容のもの

(2)については「デジタルミュージック」選択しないで、英語で曲名、演奏者名を入力して、CDを検索してみてください。「ストリーミング」という欄があれば、アマゾンミュージックUnlimitedで聴けます。

ただ、リンクがおかしい場合があるので要注意です。「ストリーミング」という欄があっても、クリックすると別の演奏家のCDのページに飛んでしまうことがあります。レビュー欄もおかしな時があり、明らかに別の演奏のレビューが書いてあったりします。

ハイレゾ音源について

ハイレゾ音源については、Ultra HDハイレゾ音源(24bit/192kHz)HDCDと同等です。HDが多いですが、新しい音源はハイレゾも結構あります。

最後は実際に聴いてみないと分からない点があります。「音質」については、正直、色々です。新録音やそれに近いCDの場合、大体良好で高音質を実感できます。これらは録音したレーベルが作成したハイレゾ音源の場合が多いと思います。

今の所、質より量

昔の録音の場合、CDと一緒に売っていても原盤レコードと思われる音源をデジタル化したものが多そうです。ハイレゾ音源はCD以上の音質であるので、原盤レコードを音源にしているのでしょう。ただし、稀にレコードの針が飛んでいるときがあります。

多分、全部自動でやっているので、チェックも不完全なのでしょう。クレームを付ければ対応してくれるかも知れませんが、クレームを付けたことがないので分かりません。

今の所、安いので「まあ仕方ないか」という感じです。

本サイトからUnlimitedを聴く

本サイトでは、変な音質だったり、音飛びがあるような音源へのリンクは貼っていません。ですので、アマゾンミュージックUnlimitedで曲を探すときに大いに使っていただければ、と思います。

当サイトからアマゾンミュージックUnlimitedを聴く方法を書いておきます。まずは各曲のレビューページへ飛びます。ここでは「春の祭典」のレビューページをサンプルで使います。

目次かスクロールで「ガッティ=ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」の場所に移動します。するとCDの情報・リンクの欄があります。ここで「MP3」アイコンとアマゾンMusicが付いているリンクをクリックしてください。

すると、アマゾンのMP3,ストリーミング配信のページが表示されます。

右側にある「今すぐ聴く」ボタンをクリックするとWeb版のプレイヤーが実行されます。

そのプレイヤーで聴くことも出来ます。音質が悪くても良いなら、それでもOKです。

ハイレゾ音源の音質で聴く場合は、Webプレイヤーでは無理なので、アマゾンミュージックのプレイヤーをインストールしてください。

Webプレイヤーで赤丸で囲んだ「+」アイコンをクリックすると、「マイミュージック」に登録されます。

インストールしたアプリのアマゾンミュージックのプレイヤー「設定」から「マイミュージックを更新」をクリックするに反映されます。ちょっと面倒ですけど、これでガッティの『春の祭典』が高音質で聴けます。

曲名から楽に探す

本サイトの機能として、アマゾンの検索をする機能があります。これを使うと、アマゾンミュージックUnlimited対応の音源を探せます。

曲のレビューのページを開き、目次で「CD,MP3をさらに探す」をクリックします。あるいは、名盤レビューの下に配置してあるので、そこまでスクロールします。

無い場合は、そのページは未対応です。そのうち対応します。

「海外盤CDをさらに探す」をクリックすると、アマゾンで英語で検索した結果が出てきます。その一覧にストリーミングに対応している場合は、そのような表示が出てきます。

日本語盤のCDは、あまりUnlimitedに対応していないので、少し下にスクロールすると、「MP3 ダウンロード」「ストリーミング」のリンクが表示されています。これらはアマゾンミュージックUnlimitedで聴ける場合が多いです。ラトル=ベルリンフィルロト=レ・エクシルもUnlimitedで聴けます。実際はクリックすると別の演奏に飛ばされることがあります。例えばカラヤン=ベルリンフィルを聴こうと思ってクリックしたところ、アンセルメ盤にリンクされていました。

「アマゾンUnlimitedをさらに探す」ボタンをクリックすると、「デジタルミュージック」に絞って英語で検索した結果を表示します。そうすると、話題のロト=レ・エクシルや最近リリースされたウルバンスキ=北ドイツ放送エルプフィルが表示されています。その次は、春の祭典聞き比べボックスですかね。

この機能は、筆者が個人的に使うために作ったのですが、アマゾンUnlimitedの利用者にとって便利だと思ったので、レビューページに配置することにしました。