ブラームス: 交響曲第1番/第2番(ティーレマン/シュターツカペレ・ドレスデン)
ベートーヴェン交響曲チクルスに続くブラームス交響曲チクルス。伝統のカペルマイスターからそのキャリアを築き次代のドイツ・オーストリア系指揮界を担うティーレマンが音楽監督をつとめるのは、中欧の響きを今に伝えるシュターツカペレ・ドレスデン。彼らの演奏によるブラームスの交響曲全曲を、NHKホールと、同楽団の本拠地ゼンパーオーパーで収録しました。 【作品】ブラームス: 交響曲第1番ハ短調 Op.68/交響曲第2番ニ長調 Op.73 【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン/クリスティアーン・ティーレマン指揮 【収録】2012年10月22日(1番NHKホール)、2013年1月24-27日(2番ゼンパーオーパー)
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