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1 | 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 I.Andante un poco maestoso - Allegro molto vivace |
2 | 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 II.Larghetto |
3 | 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 III.Scherzo. Molto vivace |
4 | 交響曲 第1番 変ロ長調 作品38 「春」 IV.Allegro animato e grazioso |
5 | 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 I.Sostenuto assai - Allegro ma non troppo |
6 | 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 II.Scherzo. Allegro vivace |
7 | 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 III.Adagio espressivo |
8 | 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 IV.Allegro molto vivace |
1 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 I.Lebhaft |
2 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 II.Scherzo. Sehr massig |
3 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 III.Nicht schnell |
4 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 IV.Feierlich |
5 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 V.Lebhaft |
6 | 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 I.Ziemlich langsam - Lebhaft - |
7 | 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 II.Romanze. Ziemlich langsam - |
8 | 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 III.Scherzo. Lebhaft - Trio - |
9 | 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 IV.Langsam - Lebhaft |
10 | 「マンフレッド」序曲 作品115 |
1 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 I.Allegro vivace |
2 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 II.Andante con moto |
3 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 III.Con moto moderato |
4 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」 IV.Saltarello. Presto |
5 | 劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61より 序曲 作品21 |
6 | 劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61より 第1曲 スケルツォ |
7 | 劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61より 第7曲 夜想曲 |
8 | 劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61より 第5曲 間奏曲 |
9 | 劇付随音楽「真夏の夜の夢」 作品61より 第9曲 結婚行進曲 |
10 | 序曲「フィンガルの洞窟」 作品26 |
20世紀のモーツァルト演奏の思潮を導いたセルのモーツァルト。
タワーレコード x Sony Classical 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション第7回発売
1958年から1960年にかけて収録されたセルによるシューマンの交響曲全集は、同時期に録音されたコンヴィチュニー/ゲヴァントハウス管盤やクーベリック/ベルリン・フィル盤と並び称されたアナログ時代の名盤です。セルは、19世紀後半から20世紀初頭のシューマン観に則り、オーケストレーションに緻密かつ大胆な改訂を施すことで、各パートがクリアにしかも見事なバランス感を持って浮き彫りにされ、全体の響きに埋没しがちな重要な声部にも光が当てられています。カップリングのメンデルスゾーンの「イタリア」「真夏の夜の夢」「フィンガルの洞窟」と合わせ、セルはドイツ・ロマン派のレパートリーにおいてもクリーヴランド管を格調高く統御し、透明感のある響きと立体的な構築性を獲得しており、20世紀後半にオーケストラ芸術の頂点を極めたこのコンビの境地を現在に伝える最高の例の一つといえるでしょう。
3CD
1958年から1960年にかけて収録されたセルによるシューマンの交響曲全集は、同時期に録音されたコンヴィチュニー/ゲヴァントハウス管盤やクーベリック/ベルリン・フィル盤と並び称されたアナログ時代の名盤です。セルは、19世紀後半から20世紀初頭のシューマン観に則り、オーケストレーションに緻密かつ大胆な改訂を施すことで、各パートがクリアにしかも見事なバランス感を持って浮き彫りにされ、全体の響きに埋没しがちな重要な声部にも光が当てられています。 (C)RS