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ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番(SHM-CD)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2023/9/6
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 UHQCD |
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CD, CD, 2014/3/12
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曲目リスト
1 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace |
2 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto |
3 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto |
4 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brio |
5 | 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章:Allegro vivace e con brio |
6 | 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:Allegretto scherzande |
7 | 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:Tempo di menuetto |
8 | 交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:Allegro vivace |
商品の説明
内容紹介
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【ドイツ・グラモフォン創立120周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【HRカッティング】
ドイツ・グラモフォンへの2度目のベートーヴェン交響曲全集は1975年1月から1977年3月まで1年以上にわたって録音されたもの。第7番と第8番をカップリングした1枚です。2018年に制作したDSDマスターを使用し、CDマスターを作成。
【収録内容】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
1交響曲 第7番 イ長調 作品92
2交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1976年10月、1977年1月、3月(1)、1976年10月、1977年1月+AU9(2) ベルリン
メディア掲載レビューほか
ドイツ・グラモフォンへの2度目のベートーヴェン交響曲全集は1975年1月から1977年3月まで1年以上にわたって録音されたもの。第7番と第8番をカップリングした1枚です。2018年に制作したDSDマスターを使用し、CDマスターを作成。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 120 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988031295946
- 時間 : 58 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B07FJKTSWM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,119位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 334位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思えばこの1976.7年のカラヤン2度目の録音は、ベルリンフィルの高精度な音を野太い残響の多いそして金管のよく聴こえる録音でとらえているのが最大の長所で、オケを完璧にならした推進力の強いものであるが解釈そのものは木こりの様に大柄で単純そのもので、そこにかえって純粋にベートーヴェンの存在が感じられる。それにしてもこの解説書表紙が数字のシリーズはカッティングレベルに差があり過ぎる。この7・8番(SHMだから)が断トツ・9番(ブルーレイでない方)が普通・6番(5番とセットでない方)はひど過ぎる。
2022年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベートーベンシンフォニーコレクションとして購入しました。
イメージよりとても爽快な演奏で気に入りました🎵何回も聴きたくなります✨
イメージよりとても爽快な演奏で気に入りました🎵何回も聴きたくなります✨
2018年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラヤンベートーヴェン交響曲全集の1962年盤に次ぐ2回目の録音で熟されたカラヤンの演奏で7番は重量感ある素晴らしい演奏で対して8番はテンポが若干早いものの、悪くは有りませんでした。
2022年1月13日に日本でレビュー済み
交響曲第7番のみの感想になるが、ご容赦願いたい。
これほどカロリーの多い演奏も稀だろう。しかし、筋肉質である。そのエネルギーを溢れさせながら爆発的に放射し、尚且つコントロールされている。
このディオニュソス的な曲に対して輝くような肉体美。そして力強さ。圧倒的な流れ。止まることを知らない奔流となり聴き手の精神を押し流す。
このとき、カラヤンはピークに達していた。彼の美学は完成しようとしていた。
これがベートーヴェンなのか。このベートーヴェンを良しとしてよいものか。異論はあるだろう。しかし、これほど「美学」というものを徹底されてしまうと却って気持ちが良い。
カラヤンはベートーヴェンの音楽を拡大解釈したのかもしれない。それは、今は失われたある時代の輝けるひとコマである。
ある美学者、あるスポーツ選手、ある統率者の圧倒的な自己解放。この時代の後に訪れた次の時代は、それとは全く逆の時代だったのかもしれない。
これほどカロリーの多い演奏も稀だろう。しかし、筋肉質である。そのエネルギーを溢れさせながら爆発的に放射し、尚且つコントロールされている。
このディオニュソス的な曲に対して輝くような肉体美。そして力強さ。圧倒的な流れ。止まることを知らない奔流となり聴き手の精神を押し流す。
このとき、カラヤンはピークに達していた。彼の美学は完成しようとしていた。
これがベートーヴェンなのか。このベートーヴェンを良しとしてよいものか。異論はあるだろう。しかし、これほど「美学」というものを徹底されてしまうと却って気持ちが良い。
カラヤンはベートーヴェンの音楽を拡大解釈したのかもしれない。それは、今は失われたある時代の輝けるひとコマである。
ある美学者、あるスポーツ選手、ある統率者の圧倒的な自己解放。この時代の後に訪れた次の時代は、それとは全く逆の時代だったのかもしれない。
2020年6月13日に日本でレビュー済み
帝王カラヤンの覇気に心打たれるCDである。「交響曲第7番」は第1楽章から快速テンポに驚いたが、オケが鳴りきっていて音楽の勢いも尋常ではなく(ベルリン・フィルといえどもこんなに気の入った音はカラヤン指揮盤でないと聴かれない)、全く違和感は感じなかった。終楽章はさすがにパレクサのライヴCDほど鬼気迫る感じはないが、超特急で一糸乱れぬアンサンブルの精度はさすがだ。巨匠カラヤンのベートーヴェン交響曲演奏を語るなら、やはりこの1970年代の録音が基準になるのではないか。何より、カラヤンの覇気が凄い。その覇気が演奏に大きな緊張感と威勢を与えている。指揮者の凄みに煽られて、ベルリン・フィルも唸りを上げるように全力で応える。
「交響曲第8番」はこの演奏がレコードで発売当時、ベスト1にあげる評者も多かったが、とにかく気迫が普通ではない。響きの美麗さを云々するより、カラヤンの気迫がもの凄い。ベートーヴェンの偶数番交響曲は小型、なんていう通説を覆す驀進演奏で、実に聴き応えがある。ベスト1かどうかは措いても、ベートーヴェンの「第8番」を語るなら耳にしなくてはならない録音だと思う。20世紀、カラヤンのベートーヴェンを認めない人は多くいたが、その大半はカラヤンの当の演奏にしっかり向き合ってはいなかったようだ。いまは時代も変わって、ベートーヴェンの演奏にもいろんな可能性が見出されるようになった。それからすれば、カラヤンのこのCDは聴いていて実に楽しめるものだ。完成度も高く、録音も優秀、☆5つは文句ないだろう。
「交響曲第8番」はこの演奏がレコードで発売当時、ベスト1にあげる評者も多かったが、とにかく気迫が普通ではない。響きの美麗さを云々するより、カラヤンの気迫がもの凄い。ベートーヴェンの偶数番交響曲は小型、なんていう通説を覆す驀進演奏で、実に聴き応えがある。ベスト1かどうかは措いても、ベートーヴェンの「第8番」を語るなら耳にしなくてはならない録音だと思う。20世紀、カラヤンのベートーヴェンを認めない人は多くいたが、その大半はカラヤンの当の演奏にしっかり向き合ってはいなかったようだ。いまは時代も変わって、ベートーヴェンの演奏にもいろんな可能性が見出されるようになった。それからすれば、カラヤンのこのCDは聴いていて実に楽しめるものだ。完成度も高く、録音も優秀、☆5つは文句ないだろう。
2020年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1970年代録音のLP全集、1980年代録音のCD全集、ソニークラシカルによるDVDの全集を所有しています。中でもLP全集を好んで聴いています。約1か月前、第9のLP版CDを購入し、毎晩聴いています。あまりにもよいので、他の交響曲も聴きたいと、今回4枚一度に購入しました。いよいよ最後のこの7・8番を、今試聴したところです。印象は、まず残響でしょうか。音響でそんなに評判でもないベルリンフィルハーモニーですが、こんなに残響のあるホールだったのかと思うくらい残響の豊かな録音だと感じました。(音響で有名なのは、ボストン・シンフォニーホールですが)次は、豊かな低音ですかね。1988年、カラヤンはベルリンフィルを率いて来日し、その公演の中継をFMで聴きました。その時のプログラムは、ブラームスの1番でした。あの出だしは、ティンパニが「ドンドンドン」、コントラバスが「ごうごうごう」と、強烈な印象の重低音でした。(カラヤン・ベルリンフィルの特徴か?)本CDでも、同じように重低音が豊かで楽しめます。あとは、全体のバランスでしょうか。バイオリンばかり聴こえるのではなく、木管・金管・ティンパニや中低弦も、ほどよいバランスに録音されていると思います。カラヤンとバランスエンジニアのギュンター・ヘルマンス氏(いわゆる「カラヤンの耳」と言われている方)のなせる業か?デジタル録音版のCDもいいですが、このCD達で向こう1年くらいは退屈しなくて済みそうです。