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メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」&第4番「イタリア」
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曲目リスト
1 | 交響曲 第3番 イ短調 作品56 ≪スコットランド≫ 第1楽章:Andante con moto-Allegro un poco agitato-attacca: |
2 | 交響曲 第3番 イ短調 作品56 ≪スコットランド≫ 第2楽章:Vivace non troppo |
3 | 交響曲 第3番 イ短調 作品56 ≪スコットランド≫ 第3楽章:Adagio-attacca: |
4 | 交響曲 第3番 イ短調 作品56 ≪スコットランド≫ 第4楽章:Allegro vivacissimo-Allegro maestoso assai |
5 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 ≪イタリア≫ 第1楽章:Allegro vivace |
6 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 ≪イタリア≫ 第2楽章:Andante con moto |
7 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 ≪イタリア≫ 第3楽章:Con moto moderato |
8 | 交響曲 第4番 イ長調 作品90 ≪イタリア≫ 第4楽章:Saltarello.Presto |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
カラヤン1970年代前半の超名盤として知られるメンデルスゾーンの交響曲全集から、第3番≪スコットランド≫と第4番≪イタリア≫をカップリングした1枚。カラヤンならではのゴージャスかつ色彩感豊かなサウンドは録音から約半世紀経った現在もその輝きは健在です。2017年制作のDSDマスターを元にCDマスターを作成。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 1 cm; 80 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック
- EAN : 4988031296042
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック
- ASIN : B07F9GZRMF
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,992位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22位宗教音楽・教会音楽
- - 454位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旧盤と比べ、音の鮮明さ・迫力・伸びやかさにおいて、格段のちがいを感じます。SHMの威力を実感できる。
2019年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
片山杜秀氏の著作で全集の存在を知り、購入しました。これまでメンデルスゾーンを聴いて好きにはなったものの、この演奏で改めてその魅力に触れた気がします。クラシックを聴き始めた20代はカラヤンの演奏に触れる機会が少なかったので、これからできるだけ聴いてみようと思います。
2021年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
録音された時期は少々古いですが、ベルリンフィルの各パートに伝説的な名手がいて、素晴らしいソロを聴かせてくれます。録音状態も良好です。私は、カラヤンの第1楽章から最終楽章まで全体を通したテンポ設定が好きです。
2016年6月5日に日本でレビュー済み
◆交響曲第3番《スコットランド》
第1楽章冒頭、弦楽器によって奏でられるメランコリックな旋律はこよなく美しい。カラヤン/ベルリン・フィルの洗練された美的センスの良さと心地よき響きには嘆息を禁じ得ない。
作品番号とは別にメンデルスゾーン最後の交響曲だが、中間楽章では美しさとともに、軽やかで懐かしい民族音楽的メロディが盛られており、そこも魅力である。ここでは後年のドヴォルザークなどの作品に連想を馳せることも一興。メンデルスゾーンの柔らかな感性には今風に言えば癒しの効果がある。
終楽章では生命力に満ちた、力強いパッセージと一抹の寂しさの陰りある旋律が交錯するが最後は前者の明るさが支配し締めくくられる。
◆交響曲第4番《イタリア》
メンデルスゾーンの交響曲で最も人気の演目だけに名盤も多いが、カラヤンは一貫して、快速なテンポの運行、管楽器の質量を重視した劇的な躍動感の横溢、そして弦楽器・木管楽器のピッチの揃った美しきメロディ創造力を組み合わせて、純度の高い演奏を展開している。
第1楽章は弾けるような力走、第2、第3の中間楽章ではテンポは一定にメローディアスな別世界に誘い、そして終楽章は劇的な表現力を全開に、強烈な迫力をもってあたるが、重なり合う弦楽器のメロディは、実に細密で肌理細かく、単なる力押しではないカラヤン流儀の典型をここにみることができるだろう。
→ Karajan Symphony Edition にて聴取
第1楽章冒頭、弦楽器によって奏でられるメランコリックな旋律はこよなく美しい。カラヤン/ベルリン・フィルの洗練された美的センスの良さと心地よき響きには嘆息を禁じ得ない。
作品番号とは別にメンデルスゾーン最後の交響曲だが、中間楽章では美しさとともに、軽やかで懐かしい民族音楽的メロディが盛られており、そこも魅力である。ここでは後年のドヴォルザークなどの作品に連想を馳せることも一興。メンデルスゾーンの柔らかな感性には今風に言えば癒しの効果がある。
終楽章では生命力に満ちた、力強いパッセージと一抹の寂しさの陰りある旋律が交錯するが最後は前者の明るさが支配し締めくくられる。
◆交響曲第4番《イタリア》
メンデルスゾーンの交響曲で最も人気の演目だけに名盤も多いが、カラヤンは一貫して、快速なテンポの運行、管楽器の質量を重視した劇的な躍動感の横溢、そして弦楽器・木管楽器のピッチの揃った美しきメロディ創造力を組み合わせて、純度の高い演奏を展開している。
第1楽章は弾けるような力走、第2、第3の中間楽章ではテンポは一定にメローディアスな別世界に誘い、そして終楽章は劇的な表現力を全開に、強烈な迫力をもってあたるが、重なり合う弦楽器のメロディは、実に細密で肌理細かく、単なる力押しではないカラヤン流儀の典型をここにみることができるだろう。
→ Karajan Symphony Edition にて聴取
2019年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自動車をオーディオにすると、このCDはちゃんと作曲者、曲名、楽章が画面に表示されるのでGood!
通販で購入したCDは、時々曲名がないCDがあります。
通販で購入したCDは、時々曲名がないCDがあります。
2014年7月5日に日本でレビュー済み
カラヤンはメンデルスゾーンの交響曲全曲録音は行ったものの、演奏会でメンデルスゾーンの交響曲は殆ど取り上げておらず、1972年2月19,20日にベルリン・フィルハーモニーホールで「スコットランド」が演奏されているくらい。他の交響曲は全く取り上げていない。(さすがにヴァイオリン協奏曲はやってるけど)
昔の録音なので音はあまり良くない。音は古いが、演奏はいまだに一級品。こういった抒情的な雰囲気が濃厚で、特定のイメージを表現した曲はカラヤンの独壇場だ。その語り口の上手さが曲の良さを引き出している。第1楽章のほの暗く神秘的な雰囲気が濃厚に漂っている場面で、悲しげなメロディが歌われると胸が締め付けられるようだ。
第2楽章になると一転して朗らかな気分に変わり、気楽な旅行気分を味わえる。雰囲気がある上にしかも立派な演奏で、変な特徴づけをして個性を出そうとしていない所に好感が持てる。
第3楽章はベルリン・フィルの弦楽セクションの美しさが光っている。まるでビロードのようなアダージョ。集中力が強く、その崇高な美しさには宗教的な陶酔感さえ感じられ思わず引き込まれてしまった。
第4楽章は悲劇的雰囲気と劇的表現で、非常に大きなスケール感を獲得している。心持ち速めのテンポで畳み掛けるような表現は、まさに圧巻。そんな中に時々顔を出す、抒情的で優しいメロディがまたいいのだ。
後半では「これはワーグナーか?」と思ってしまうような豪華な響きも聴かれた。もしかしたらメンデルスゾーンのファンからは「あまりに豪華で迫力一杯なのでイメージが違う」と言われるかもしれないが、これ以上の演奏は考えられない。まさに圧倒的な演奏だった。
音が古いので星は4つ。
昔の録音なので音はあまり良くない。音は古いが、演奏はいまだに一級品。こういった抒情的な雰囲気が濃厚で、特定のイメージを表現した曲はカラヤンの独壇場だ。その語り口の上手さが曲の良さを引き出している。第1楽章のほの暗く神秘的な雰囲気が濃厚に漂っている場面で、悲しげなメロディが歌われると胸が締め付けられるようだ。
第2楽章になると一転して朗らかな気分に変わり、気楽な旅行気分を味わえる。雰囲気がある上にしかも立派な演奏で、変な特徴づけをして個性を出そうとしていない所に好感が持てる。
第3楽章はベルリン・フィルの弦楽セクションの美しさが光っている。まるでビロードのようなアダージョ。集中力が強く、その崇高な美しさには宗教的な陶酔感さえ感じられ思わず引き込まれてしまった。
第4楽章は悲劇的雰囲気と劇的表現で、非常に大きなスケール感を獲得している。心持ち速めのテンポで畳み掛けるような表現は、まさに圧巻。そんな中に時々顔を出す、抒情的で優しいメロディがまたいいのだ。
後半では「これはワーグナーか?」と思ってしまうような豪華な響きも聴かれた。もしかしたらメンデルスゾーンのファンからは「あまりに豪華で迫力一杯なのでイメージが違う」と言われるかもしれないが、これ以上の演奏は考えられない。まさに圧倒的な演奏だった。
音が古いので星は4つ。
2019年6月9日に日本でレビュー済み
カラヤン&ベルリン・フィルによるメンデルスゾーンの交響曲全集からの分売。第3番『スコットランド』は1971年
1月、第4番『イタリア』は同年1月~2月、いずれも旧西ベルリン、イエス・キリスト教会での収録。ナチス党員とい
う「黒歴史」を持つカラヤンはそれゆえにユダヤ系の作曲家であるメンデルスゾーンの作品には慎重であると言われて
いた。交響曲の全集録音も70年代前半に一度だけ行い、その後は手掛けなかった。とはいえそこは当時全盛期のカラ
ヤン、華麗にしたよどみなく歌い流したデラックスな仕上がり。大富豪でもあったメンデルスゾーンのスマートでブル
ジョワ的な音楽世界を巧みに表現している。音質良好。
1月、第4番『イタリア』は同年1月~2月、いずれも旧西ベルリン、イエス・キリスト教会での収録。ナチス党員とい
う「黒歴史」を持つカラヤンはそれゆえにユダヤ系の作曲家であるメンデルスゾーンの作品には慎重であると言われて
いた。交響曲の全集録音も70年代前半に一度だけ行い、その後は手掛けなかった。とはいえそこは当時全盛期のカラ
ヤン、華麗にしたよどみなく歌い流したデラックスな仕上がり。大富豪でもあったメンデルスゾーンのスマートでブル
ジョワ的な音楽世界を巧みに表現している。音質良好。
2018年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラヤンベルリンフィルが好きな私ですが、イタリア交響曲が聴きたくて購入しました。
71年、ベルリンイエスキリスト教会での録音なので、若干録音が古いのですが、予想より録音が悪い感じがしました。
メンデルスゾーンの交響曲のイタリアの第1楽章だけは、私の知った曲なので、あの感じを味わいたかったのですが。
スコットランド、およびイタリアの第2楽章以降は、期待外れの曲でした。(演奏はいいのでしょうが)
イタリアの第1楽章だけは、名曲だと思います。
71年、ベルリンイエスキリスト教会での録音なので、若干録音が古いのですが、予想より録音が悪い感じがしました。
メンデルスゾーンの交響曲のイタリアの第1楽章だけは、私の知った曲なので、あの感じを味わいたかったのですが。
スコットランド、およびイタリアの第2楽章以降は、期待外れの曲でした。(演奏はいいのでしょうが)
イタリアの第1楽章だけは、名曲だと思います。