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ブラームス:交響曲第2番、大学祝典序曲 (初回限定盤)(UHQCD)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1993/9/18
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, CD, インポート, 1999/1/5
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥449 |
CD, 限定版, 2015/8/26
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥980 |
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曲目リスト
1 | 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第1楽章:Allegro non troppo |
2 | 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第2楽章:Adagio non troppo-L’istesso tempo,ma grazioso |
3 | 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第3楽章:Allegretto grazioso(Quasi Andantino)-Presto ma non assai |
4 | 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 第4楽章:Allegro con spirito |
5 | 大学祝典序曲 作品80 |
商品の説明
内容紹介
【ドイツ・グラモフォン創立125周年記念】【アンコールプレス】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【初回限定盤】
第1番と対照的に短い期間で書きあげられた交響曲第2番は、内容的にも伸びやかな歌謡性に満ち、「ブラームスの田園交響曲」とも呼ばれる作品。1983年度レコード・アカデミー大賞を受賞したバーンスタインにとって2度目の交響曲全集からの一枚です。ウィーン・フィルを存分に歌わせた濃厚でロマンティックな演奏はこのコンビならではの説得力に満ちたものです。
メディア掲載レビューほか
第1番と対照的に短い期間で書きあげられた交響曲第2番は、内容的にも伸びやかな歌謡性に満ち、“ブラームスの田園交響曲”とも呼ばれる作品。1983年度レコード・アカデミー大賞を受賞したバーンスタインにとって2度目の交響曲全集からの一枚です。ウィーン・フィルを存分に歌わせた濃厚でロマンティックな演奏はこのコンビならではの説得力に満ちたものです。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 80 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988031282908
- 時間 : 59 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B07CXBXQ2C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,747位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 968位現代音楽
- - 4,993位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月23日に日本でレビュー済み
ここでの主人公は、ブラームスでもバーンスタインでもなくてウィーンフィルの美音。ありったけの誉め言葉で賞賛されてきたこのオケの、ではどこがそんなに美しいのか?という人には、この演奏をお勧めします。長年常任を置かないで運営してきたウィーンフィルが、1980年代にアメリカ人のバーンスタインを頻繁に呼んで、グラモフォンに録音させていた理由は、この指揮者が彼らの美音をもっとも引き出してくれると考えたからなのでしょう。その証拠に、オケのあまりにも美しい音のせいで、指揮者ため息まで収録されています。
2010年6月4日に日本でレビュー済み
ベーム盤と比べると音作りの上手さに驚きだったんだが…何だか標題音楽的と言うかマーラー的(一番みたいな)と言うか…やっぱりベーム盤の自然体で素朴な演奏がブラームスなんじゃないかなあと思い直した。
よく、この曲、田園に例えられますが…
ベーム盤は「おじいちゃん、帰って来たよー」、麦藁帽子のベーム翁が田んぼの中で笑ってるみたいな感じ。
バーンスタイン盤は郊外に新しくできた「田園」と言うテーマパーク、バーンスタインはスーツ着た支配人(笑)「結構、リアルだったよね」って感心して満足度は高いがリピは無い。
よく、この曲、田園に例えられますが…
ベーム盤は「おじいちゃん、帰って来たよー」、麦藁帽子のベーム翁が田んぼの中で笑ってるみたいな感じ。
バーンスタイン盤は郊外に新しくできた「田園」と言うテーマパーク、バーンスタインはスーツ着た支配人(笑)「結構、リアルだったよね」って感心して満足度は高いがリピは無い。
2012年1月22日に日本でレビュー済み
バーンスタイン指揮ウィーンフィルによるブラームス交響曲全集からの
分売です。収録年はおそらく1982年でデジタル録音。演奏時間等は以下
のとおり。
交響曲第2番
第1楽章 20:40
第2楽章 11:58
第3楽章 05:32
第4楽章 10:05
大学祝典序曲 10:22
演奏時間からも推察できるかと思いますが、とても大らかで雄大に
語るように音楽を明るく滔々と歌い上げています。特に、第4楽章の
終盤におけるググッと広がるような表現ぶりにはハッとさせられます。
音色もやわらかくてきれいです。
ただ、第1楽章、第2楽章では少々弛緩した表現に聞こえる節があり、
その点が非常に惜しまれます。
分売です。収録年はおそらく1982年でデジタル録音。演奏時間等は以下
のとおり。
交響曲第2番
第1楽章 20:40
第2楽章 11:58
第3楽章 05:32
第4楽章 10:05
大学祝典序曲 10:22
演奏時間からも推察できるかと思いますが、とても大らかで雄大に
語るように音楽を明るく滔々と歌い上げています。特に、第4楽章の
終盤におけるググッと広がるような表現ぶりにはハッとさせられます。
音色もやわらかくてきれいです。
ただ、第1楽章、第2楽章では少々弛緩した表現に聞こえる節があり、
その点が非常に惜しまれます。
2004年1月19日に日本でレビュー済み
ウィーンフィルとのライブ録音。そのためか、大学祝典序曲ではバーンスタインの肉声が入っています。中間部あたりに、「うーん」(うまく表現できなない。)という声が入っている。(といっても、注意して聞かないとわからない。)あの特徴的なダミ声は間違いなくレニーのもの。
初めて聴いたとき、何でこんな声が入っているのかと思って、買って損したような気分になりましたが、何回と聴くうちに、あの部分でレニーが唸る音楽的理由は何かなどと考えさせられ、今ではとても気に入っています。
初めて聴いたとき、何でこんな声が入っているのかと思って、買って損したような気分になりましたが、何回と聴くうちに、あの部分でレニーが唸る音楽的理由は何かなどと考えさせられ、今ではとても気に入っています。
2005年2月21日に日本でレビュー済み
当時この曲を含むブラームスの交響曲全集が発売された時、
バーンスタインの円熟した演奏を誉める傾向にあったと思います。
今でもあまり変わらないと思うのですが、改めて聴き直してみると、
意外にも自分にとって不満の残る演奏でした。
このCDに収録されている演奏でも、ウィーンフィルの甘美な響き
とバーンスタインのダイナミックな演奏が確かに印象に残りました。
しかしヨーロッパの伝統に比較的寄った演奏をしているのに、
ブラームス的というかドイツ的な渋みや重みが一切感じられない
のです。
バーンスタインはこの演奏で何を求めていたのだろう?とふと考えて
しまった演奏です。ニューヨークフィルはそれなりの面白さがあって
聴けたのですが...大学祝典序曲になると、よりその点が不満に思い
ました。
これでバーンスタインの演奏を聴いたと思っていらっしゃる方が
いたら、是非、ニューヨークフィルとの演奏を聴くことをお奨め
します。
ちなみに星3つにしたのは、ウィーンフィルの何か新しい音楽を
つくろうという意欲を感じたから。その点は評価は変わらなかったのですが・・・。
バーンスタインの円熟した演奏を誉める傾向にあったと思います。
今でもあまり変わらないと思うのですが、改めて聴き直してみると、
意外にも自分にとって不満の残る演奏でした。
このCDに収録されている演奏でも、ウィーンフィルの甘美な響き
とバーンスタインのダイナミックな演奏が確かに印象に残りました。
しかしヨーロッパの伝統に比較的寄った演奏をしているのに、
ブラームス的というかドイツ的な渋みや重みが一切感じられない
のです。
バーンスタインはこの演奏で何を求めていたのだろう?とふと考えて
しまった演奏です。ニューヨークフィルはそれなりの面白さがあって
聴けたのですが...大学祝典序曲になると、よりその点が不満に思い
ました。
これでバーンスタインの演奏を聴いたと思っていらっしゃる方が
いたら、是非、ニューヨークフィルとの演奏を聴くことをお奨め
します。
ちなみに星3つにしたのは、ウィーンフィルの何か新しい音楽を
つくろうという意欲を感じたから。その点は評価は変わらなかったのですが・・・。
2005年5月11日に日本でレビュー済み
シンフォニイちゅうもんは純音楽の典型みたいなもんですから、表題を付けるというのも変なんかもしれへんけども、「田園交響曲」といわれたら、まずベートーヴェン6番、次にこのブラ2、そいでもっとクラシック好きはマーラー3番とかを挙げるんでっしゃろなあ。で、レニーの田園は意外にも物凄くええ。マーラーのDVDチクルスも平行して行なった1970年代ベートーヴェンチクルス中で、郭公のさえずりやら小川のせせらぎやら民衆の踊りやらを演る、WPOの名人芸とレニーの人間性が昇華しておる。レニー晩年のマーラー3もゴツい。この終楽章を最初聴いたときは、凄まじく遅いテンポで、神々しさや人間愛の究極を聴いたようで、心臓が止まりそうになりよりました。ほいでどうしてしまったんやろか、本題このブラ2。大学祝典序曲も合わせて、妙に技術が巧いだけに聴こえますがな。2楽章の弦の各パートが折り重なるハーモニイにはうなされましたけども。ジュリーニ・ロスフィルのブラ2(グラモフォン)、レニー・NYフィル(1960年代、ソニー)の大学・・の方が私は好きですな
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Hannelore Fanninger
5つ星のうち4.0
Brahms Sinfonie
2023年6月20日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die CD wurde für meinen Enkel gekauft, der die Sinfonie sehr gerne hört.

Brian Jameson
5つ星のうち5.0
Good recording
2018年4月16日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Bernstein and the Vienna Phil give an enthusiastic performance of this joyful piece - was not disappointed

David sarett
5つ星のうち5.0
Excellent sound balance-excellent interpretation.
2014年3月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Sound balance in a recording of this symphony is very important to me, and I found the balance on this recording to be superb. I can say the same for Bernstein's interpretation.

patsy
5つ星のうち5.0
Five Stars
2014年8月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Great