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プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番
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商品の説明
Japanese CD pressing. 2014.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お互いの信頼と尊敬の念を感じさせてくれるクラシックのクラシックたる作品です。
2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名演です。愛聴盤の1つとなるでしょう。この上は、オケが悪いとの評判の(だから買ってませんが)、ショスタコーヴィチの協奏曲を録音し直して欲しい処です。
けど、欲を言えば、プロコフィエフは、もっと尖った処もあっていいのではないか、と思いました。
このため、もっともっと上を目指して欲しいと考え、敢えて1ポイント減点しました。
けど、欲を言えば、プロコフィエフは、もっと尖った処もあっていいのではないか、と思いました。
このため、もっともっと上を目指して欲しいと考え、敢えて1ポイント減点しました。
2014年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価:星3.5
庄司の前作、 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、同第2番 が良かったので期待したが、期待はずれだった。
シュタインバッハーのプロコフィエフ( 2 Violin Concertos )と大音量で聴き比べると分かるが、どちらも荒いところは荒いが、庄司のプロコフィエフはうるさい。
指揮とオケも、シュタインバッハー盤の Vasily Petrenko、ロシア・ナショナル管弦楽団のほうが良いと思う(ソロとの掛け合い、からみ合い)。
総じて、シュタインバッハーのボーイングのほうがプロコフィエフの形式に合った弾き方をしているように思える。
庄司の前作、 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、同第2番 が良かったので期待したが、期待はずれだった。
シュタインバッハーのプロコフィエフ( 2 Violin Concertos )と大音量で聴き比べると分かるが、どちらも荒いところは荒いが、庄司のプロコフィエフはうるさい。
指揮とオケも、シュタインバッハー盤の Vasily Petrenko、ロシア・ナショナル管弦楽団のほうが良いと思う(ソロとの掛け合い、からみ合い)。
総じて、シュタインバッハーのボーイングのほうがプロコフィエフの形式に合った弾き方をしているように思える。
2014年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
庄司紗矢香本来の新鮮な音を残しつつ、熟練も加わった感じで、プロコフィエフがぐっと身近になりました。
2014年2月15日に日本でレビュー済み
第1番の出だしで、早くも身震いしました。庄司紗矢香さんって、やっぱりこの曲が好きなんだなあって。
1番、2番とも、とても魅力的でした。第2番のロマンチックな第2楽章は、心から浸(ひた)れました。
同じプロコフィエフの曲を録音している、同じく女性ヴァイオリニストのチョン・キョンファさんのような、
官能性や派手なパフォーマンスはありません。
どちらかと言うと、抑制のきいた、素直な演奏です。非常にこなれた演奏です。それでいて、聴くものの胸に、
じんわりとしみわたる、何ともいえない魅力があります。
私は、チョン・キョンファさんのCDと聴き比べてみて、同じ曲でも、弾く人の個性で、こうも違うものかと、
あらためて感じました。
盟友テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルク・フィルと庄司紗矢香さんとの、息のあったアンサンブルも絶妙です。
官能性(色っぽさ?)を重視するなら、チョン・キョンファ。抑制のきいた情感や精神性を重視するなら、
庄司紗矢香さん、だと思います。
(注)チョン・キョンファさんに精神性がない、というわけでは決してありません。あくまでも比較の問題です。
ちなみに、キョンファさんは、プレヴィン、ロンドン・フィルとの共演で、キョンファさん27歳(1975年録音)。
著名指揮者と一流オケをバックに、みずみずしい若さとバイタリティーで、はちきれそうです。
一方、庄司紗矢香さんは、29歳(2012年録音)です。とうぜん、録音の鮮明度は庄司さん版が上です。
録音時の若さでも引けをとらないのに、何度聴いても、庄司さんのほうが老成していて、落ち着きがあり、
キョンファさんは、はじけるような若さと官能性で、細かいことにこだわらず、グイグイ引っ張っている
という感じです。
それぞれの指揮者も、各女性アーティストの、そんな個性を大いにバックアップし、強調している
ような気がしました。プレヴィンさんは派手ぎみ、テミルカーノフさんは抑えぎみでした。
元気をもらいたかったら、キョンファさんの演奏。
ゆったりとした気分で、癒されたかったら庄司紗矢香さん。そんな感じです。お勧めの1枚です。
1番、2番とも、とても魅力的でした。第2番のロマンチックな第2楽章は、心から浸(ひた)れました。
同じプロコフィエフの曲を録音している、同じく女性ヴァイオリニストのチョン・キョンファさんのような、
官能性や派手なパフォーマンスはありません。
どちらかと言うと、抑制のきいた、素直な演奏です。非常にこなれた演奏です。それでいて、聴くものの胸に、
じんわりとしみわたる、何ともいえない魅力があります。
私は、チョン・キョンファさんのCDと聴き比べてみて、同じ曲でも、弾く人の個性で、こうも違うものかと、
あらためて感じました。
盟友テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルク・フィルと庄司紗矢香さんとの、息のあったアンサンブルも絶妙です。
官能性(色っぽさ?)を重視するなら、チョン・キョンファ。抑制のきいた情感や精神性を重視するなら、
庄司紗矢香さん、だと思います。
(注)チョン・キョンファさんに精神性がない、というわけでは決してありません。あくまでも比較の問題です。
ちなみに、キョンファさんは、プレヴィン、ロンドン・フィルとの共演で、キョンファさん27歳(1975年録音)。
著名指揮者と一流オケをバックに、みずみずしい若さとバイタリティーで、はちきれそうです。
一方、庄司紗矢香さんは、29歳(2012年録音)です。とうぜん、録音の鮮明度は庄司さん版が上です。
録音時の若さでも引けをとらないのに、何度聴いても、庄司さんのほうが老成していて、落ち着きがあり、
キョンファさんは、はじけるような若さと官能性で、細かいことにこだわらず、グイグイ引っ張っている
という感じです。
それぞれの指揮者も、各女性アーティストの、そんな個性を大いにバックアップし、強調している
ような気がしました。プレヴィンさんは派手ぎみ、テミルカーノフさんは抑えぎみでした。
元気をもらいたかったら、キョンファさんの演奏。
ゆったりとした気分で、癒されたかったら庄司紗矢香さん。そんな感じです。お勧めの1枚です。
2018年9月30日に日本でレビュー済み
庄司紗矢香の演奏は、いつもバランスが良い。恣意性がない。それは、バランスのためのバランスではなくて、確信を持った揺るぎない解釈による。一貫して、徹底的に解釈された音楽が、確信を持って演奏される。だから、演奏に特徴が無いと感じられたりすることもある。ベートーベンや、モーツァルトを弾いていても、ベートーベンっぽくなかったり、モーツァルトっぽくなかったりもする。でも、小さな音で静かに聞いていると、演奏の向こうから、必ず「解釈」が立ち現れる。演奏することは、解釈すること。
さてプロコフィエフ、あのデビュー盤の衝撃を思い出す。わかりやすい曲ではない。何を表現したいのか。複雑で、フレーズの脈絡も捉えにくい。でも、静かな音で聞いていると、すべてのフレーズの流れ、変化に、表現の意味があることが見えてくる。どうして庄司紗矢香は、プロコフィエフが好きなのか、その音楽には、求められている「解釈」がいっぱい潜んでいるからかも知れない。その確信的解釈の強さが、プロコフィエフの音楽の意味を、豊穣に立ち上がらせる。庄司紗矢香の解釈の強さ、にいつも魅了される。
さてプロコフィエフ、あのデビュー盤の衝撃を思い出す。わかりやすい曲ではない。何を表現したいのか。複雑で、フレーズの脈絡も捉えにくい。でも、静かな音で聞いていると、すべてのフレーズの流れ、変化に、表現の意味があることが見えてくる。どうして庄司紗矢香は、プロコフィエフが好きなのか、その音楽には、求められている「解釈」がいっぱい潜んでいるからかも知れない。その確信的解釈の強さが、プロコフィエフの音楽の意味を、豊穣に立ち上がらせる。庄司紗矢香の解釈の強さ、にいつも魅了される。
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Neovercingetorix
5つ星のうち4.0
and perfect support from Temirkanov and crew
2017年8月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
A 4.5 star recording. Superb playing from Shoji, and perfect support from Temirkanov and crew. If here and there Shoji may not play with as much fire as others, her tone and control more than offset that. There are other excellent Prokofiev concerto recordings, but none materially better.

TB
5つ星のうち5.0
Geigerische Sternstunde
2016年1月23日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die Geigerin Sayaka Shoji ist in Europa immer noch ein Geheimtipp - warum, fragt man sich spätestens, wenn man diese CD gehört hat. Besser, süffiger, präziser, spielt im Augenblick wohl kaum jemand Prokofjevs Konzerte. Die gehören zu den schönsten Violinkonzerten des zwanzigsten Jahrhunderts. Ein ungleiches Geschwisterpaar: Das erste zunächst fast mozartisch hell, dann explodierend virtuos und zum Schluss meditativ ausklingend. Das zweite zunächst dunkel romantisch, dann mit einem sphärisch schwebenden zweiten Satz und mit einem mitreißend rhythmischen Finale. Sayaka Shoji arbeitet alle diese Farben aufs Schönste und enorm plastisch heraus, Temirkanov und sein St. Petersburger Orchester begleiten hinreißend. Ein absolutes Muss für Prokofjev- und Geigen-Fans!

masamichi nakano
5つ星のうち3.0
Yay for Sayaka
2014年3月6日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I am a devoted fan of Sayaka Shoji, and will enjoy any of her offerings when teamed especially with her guru Yuri Temirkanov and the SPPO. That said, I must confess that, try as I might, I have yet to get my arms around Prokofiev or his contemporary Shostakovich. I’ll keep trying, but I may be permanently mired in 19th century romantics where good old Pete Tchaikovsky reined.
I hope someday to see this pair park their luggage in the San Francisco area. Proko or Shosta, I'll be there.
I hope someday to see this pair park their luggage in the San Francisco area. Proko or Shosta, I'll be there.