グリーグのピアノコンチェルトは以前から欲しかったので手に入って満足ですが、
シューマンのそれもじっくり聞くととてもいい曲だとわかり、毎日聴いています。
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グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
ルプー(ラドゥ),プレヴィン(アンドレ),ロンドン交響楽団
(アーティスト),
シューマン
(作曲),
グリーグ
(作曲),
プレヴィン(アンドレ)
(指揮),
ルプー(ラドゥ)
(演奏),
ロンドン交響楽団
(演奏)
&
3
その他 形式: CD
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対象商品: グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲
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メーカーによる説明
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グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 | グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
14
|
5つ星のうち4.5
26
|
価格 | — | ¥1,416¥1,416 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2017/4/26 | 2009/10/21 |
曲目リスト
1 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章:Allegro affettuoso |
2 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章:Intermezzo (Andantino grazioso) |
3 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章:Allegro vivace |
4 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章:Allegro molto moderato |
5 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章:Adagio |
6 | ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章:Allegro moderato molto e marcato |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
過度な表現を抑えたアプローチで作品の構成を明確に示した、ピアニスト、ラドゥ・ルプーの美しく繊細なピアノが際立つ1973年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 1 cm; 81.65 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005576842
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B002GKRSZM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,584位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 301位現代音楽
- - 1,602位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グリークのピアノ協奏曲はが無性に聴きたくなって、検索してこのCDにしてみました。結果、大成功!!
以前レコードの時代に持っていたのも(演奏者は忘れましたが)結構よかった記憶がありますが
初めて聞く、ルプーの演奏は、この曲の解釈が私のイメージにとても合っていて、緩急のつけ方、その他
まったく違和感なく最後の盛り上がりまで連れて行ってくれました。
最後の荘厳な、ダイナミックな表現、心がスカッと開放されるような・・・聞きほれます。
どんな曲でもそうでしょうが、演奏者・指揮者によっての解釈がそれぞれ違うので、同じ曲を聞き比べると本当に
違いが出てくるものです。聞く人間との解釈の(イメージの)相違、こんな解釈もいいね!というのもあるかもしれませんが
イメージが合うと本当にうれしくなります!
シューマンのほうも、初めて聞いたものですが、良い感じで聞きました。
グリークは、機会があれば他にも聞き比べたいですが、現在のところこれが私のベストです。
以前レコードの時代に持っていたのも(演奏者は忘れましたが)結構よかった記憶がありますが
初めて聞く、ルプーの演奏は、この曲の解釈が私のイメージにとても合っていて、緩急のつけ方、その他
まったく違和感なく最後の盛り上がりまで連れて行ってくれました。
最後の荘厳な、ダイナミックな表現、心がスカッと開放されるような・・・聞きほれます。
どんな曲でもそうでしょうが、演奏者・指揮者によっての解釈がそれぞれ違うので、同じ曲を聞き比べると本当に
違いが出てくるものです。聞く人間との解釈の(イメージの)相違、こんな解釈もいいね!というのもあるかもしれませんが
イメージが合うと本当にうれしくなります!
シューマンのほうも、初めて聞いたものですが、良い感じで聞きました。
グリークは、機会があれば他にも聞き比べたいですが、現在のところこれが私のベストです。
2017年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品が届いてから、毎日聞いています。シューマンは心地よく、グリークは力強くてとても気に入っています。昔、レコードで持っていたと記憶していますが、CDが普及してから聞いていなくて、うれしい限りです。とりわけ、グリークのピアノ協奏曲イ短調は、他の人よりも丁寧に、より力強く弾いているように思います。また、テンポもゆったりとして気に入っています。ありがとうございました。
2013年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学校の音楽の授業で聴いて感動し、その日のうちにお小遣いでカセットテープを買い求めたのが、グリークの「ピアノ協奏曲イ短調」でした。
そして、全楽章そらで口ずさめるほど、繰り返し聴き惚れたものです。
他にもクラシックの名だたる楽曲を数多く聴き、お気に入りも増えたものの、何故かこの曲だけは、折に触れ脳裏に甦り、私の中では特別に思い入れの深い一曲となっていました。
いつかCDを手に入れたいと思いつつ、随分と時が経ってしまいましたが、この度ふと気になって、アマゾンで検索し、片っ端から試聴してみたところ、同じ曲でも、奏者はもちろん、指揮者や交響楽団によってこれほど違うのかという、(改めて言うまでもない)当然至極の事に、今更ながら驚かされた次第です。
その中で、私が抱き続けてきたイメージに一番近いと感じたのが、ルプーの弾くこちらのグリーク「ピアノ協奏曲イ短調」。
実のところ、私は、かつて聴いていたカセットテープのピアニストが誰だったのかさえ憶えておらず、ルプーの名もここで初めて知ったという、まさに“ド”の付く素人なのですが、皆さんのレビューを拝読して大いに納得(&大変勉強になりました)。
本当に素晴らしい!のひと言に尽きます。
やっと、思い出のグリークと再会できた気分です。
そして、全楽章そらで口ずさめるほど、繰り返し聴き惚れたものです。
他にもクラシックの名だたる楽曲を数多く聴き、お気に入りも増えたものの、何故かこの曲だけは、折に触れ脳裏に甦り、私の中では特別に思い入れの深い一曲となっていました。
いつかCDを手に入れたいと思いつつ、随分と時が経ってしまいましたが、この度ふと気になって、アマゾンで検索し、片っ端から試聴してみたところ、同じ曲でも、奏者はもちろん、指揮者や交響楽団によってこれほど違うのかという、(改めて言うまでもない)当然至極の事に、今更ながら驚かされた次第です。
その中で、私が抱き続けてきたイメージに一番近いと感じたのが、ルプーの弾くこちらのグリーク「ピアノ協奏曲イ短調」。
実のところ、私は、かつて聴いていたカセットテープのピアニストが誰だったのかさえ憶えておらず、ルプーの名もここで初めて知ったという、まさに“ド”の付く素人なのですが、皆さんのレビューを拝読して大いに納得(&大変勉強になりました)。
本当に素晴らしい!のひと言に尽きます。
やっと、思い出のグリークと再会できた気分です。
2015年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードで以前持っていました。ルプーのものは、ディスクユニオンなどあまりないので助かります。
溌剌とし、強弱の付け方やタッチのたまらない美しさがコンサートのルプーに近いと思いました。
溌剌とし、強弱の付け方やタッチのたまらない美しさがコンサートのルプーに近いと思いました。
2018年8月20日に日本でレビュー済み
グリーグ、シューマンのPコンの組み合わせは、LP時代から数多く出ており、私もほとんどの演奏を聴いてきたが、この約45年も前のルプー、プレヴィンの演奏に勝るものは、まだ出てこない。もちろん、グリーグ、シューマンそれぞれの曲についても、いい線までいっている演奏はあるものの、総合的に見て、やはりこの演奏に軍配が上がってしまう。それだけスゴイ演奏なのだろう、他のレビューを見てもナットク。ルプーのピアノ演奏、プレヴィンの指揮、オケ、演奏解釈、表現力、録音、どれをとっても高水準で、私の中の総合点では結局のところ、一位になってしまう。グリーグも良いが、とくにシューマンは素晴らしく、ルプーというピアニストはこんなにすごかったのか?と思わせる。その抒情性、躍動感は他の追随を許さない。プレヴィンも協奏曲の伴奏が上手な指揮者だ。オケも文句なし。そして、やはりそれらの背景にはデッカの超優秀録音があってこそ、ということも事実である。今後もこの演奏を超えるものは出てこないのではないか…。
2014年5月8日に日本でレビュー済み
私はジャズばかり聴いている者ですが、
ジャズを聴くということは、一種刺激を求めているような所があって、
勿論そうではないジャズもたくさんあるのだけど、、、
たまには全然違った音楽で頭をシャッフルしたくなることがある。
そこで、このピアノ・コンチェルトを聴くことになった。
指揮のアンドレ・プレヴィンはジャズの世界でも有名な人でもあるし、、、
ラドゥ・ルプのピアノの最初の一音を聴いただけで、別の世界に連れていかれた。
余りにも繊細で、余りにも優しいピアノ。
初めこのピアニストは女性かと思った。
あのよく知っているメロディー。
グリーグの作品16.第一楽章、Allegro molto moderato だったのですね。
クラシックの知識はありませんが、その美しさは十分に感じることが出来た。
ジャズを聴くということは、一種刺激を求めているような所があって、
勿論そうではないジャズもたくさんあるのだけど、、、
たまには全然違った音楽で頭をシャッフルしたくなることがある。
そこで、このピアノ・コンチェルトを聴くことになった。
指揮のアンドレ・プレヴィンはジャズの世界でも有名な人でもあるし、、、
ラドゥ・ルプのピアノの最初の一音を聴いただけで、別の世界に連れていかれた。
余りにも繊細で、余りにも優しいピアノ。
初めこのピアニストは女性かと思った。
あのよく知っているメロディー。
グリーグの作品16.第一楽章、Allegro molto moderato だったのですね。
クラシックの知識はありませんが、その美しさは十分に感じることが出来た。
2014年4月26日に日本でレビュー済み
これぞ ほんとの決定版。
ラドゥさんは 名前ともども演奏も忘れがたい。
あと、ジャケットもいいじゃん。
あ、指揮はプレビンか。
プレビンさん、、、あんたどんだけ多才やねん・・・・
ラドゥさんは 名前ともども演奏も忘れがたい。
あと、ジャケットもいいじゃん。
あ、指揮はプレビンか。
プレビンさん、、、あんたどんだけ多才やねん・・・・