パドゥドゥは有名だし、観たことはありましたが、全幕でこの作品を観たのはほぼ初めてでした。
内容がどうも見る気になれずにいたのですが、
カスバートソン出演のものを探していたところ、これに辿り着き、購入しました。
DVDをしばらく購入しておらず、若干相場がわかりませんが、安くブルーレイの綺麗な画質のものを購入でき、大満足しています。
作品自体の感想はみなさん語られているので、詳しくは語りませんが、個人的にはカスバートソンとボネッリは最高でした。
若々しさが見え隠れする大人なジュリエットと
ボネッリのたくさんの笑顔から好きっていう感情の素直さが前面に出ていたように感じ、ドキドキしながら観ました。
出会いから惹かれあっていく雰囲気を感じる2幕途中のチャペルのシーン辺りまでが大好きでした。
ブルーレイでみるバレエ、これを機会にはまりそうです。
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Romeo & Juliet [Blu-ray]
形式: Blu-ray
¥3,980 ¥3,980 税込
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商品の説明
Lauren Cuthbert son, Frederico Bonelli. Maybe yoursaw the live cinema broadcast performance of Kenneth MacMillan's classic ballet interpretation of William Shakespeare's classic play. Now you can own it on DVD. Filmed at Covent Garden, it is a thrilling piece of dance. 2012/color/158 min/NR/widescreen.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : フランス語, イタリア語, ドイツ語, 英語, 日本語
- 製品サイズ : 1.78 x 19.05 x 13.72 cm; 136.08 g
- EAN : 0809478071167
- 製造元リファレンス : unknown
- メディア形式 : Blu-ray, インポート, クラシック
- 発売日 : 2013/4/30
- 出演 : Barry Wordsworth
- 字幕: : 英語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, スペイン語, 日本語, ポルトガル語
- 販売元 : BBC / Opus Arte
- ASIN : B00B8X51UC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,670位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロイヤルの「ロミオとジュリエット」は、アレッサンドラ・フェリと、吉田都のものを他に観ました。
私は、このブルーレイのキャストが一番好きです!
ローレン・カスパートソンが美しく、若々しい踊りがかわいいです。ジュリエットにぴったりです。
ロミオの、フェデリコ・ボネッリも本当に素晴らしく、他の人が踊ったときは
なんとも思わないソロの踊りでも、「わー」と思わせる華があります。
二人の雰囲気がとてもよく、本当に恋しているロミオとジュリエットを目の前で観ているようです。
男女揃ってすごい!という公演はなかなか出会えないので、これは大事な1枚です。
リハーサル風景などが収録されているドキュメンタリーもついていて、おすすめです♪
私は、このブルーレイのキャストが一番好きです!
ローレン・カスパートソンが美しく、若々しい踊りがかわいいです。ジュリエットにぴったりです。
ロミオの、フェデリコ・ボネッリも本当に素晴らしく、他の人が踊ったときは
なんとも思わないソロの踊りでも、「わー」と思わせる華があります。
二人の雰囲気がとてもよく、本当に恋しているロミオとジュリエットを目の前で観ているようです。
男女揃ってすごい!という公演はなかなか出会えないので、これは大事な1枚です。
リハーサル風景などが収録されているドキュメンタリーもついていて、おすすめです♪
2013年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-rayで届いたので視聴しました。主演にカスバートソンとボネッリ。
最初ボネッリを観たときは「物足りないかな」と思ったのですが舞台が進むにつれ演技もヒートアップ。
結果「彼で正解」という結論に。好演していたと思います。悩むのがカスバートソンです…。
パリ・オペラ座「ロミオとジュリエット」 フェリ初期のロミオとジュリエット フェリ後期の「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕 、他にも視聴済みです。
カスバートソン、上手いんです…上手いのですが何か足りない。
ジュリエットを演じるのって年齢じゃ無いんだなというのはフェリや吉田都さんでわかっているし…。
登場のシーンから引き込まれなかった事が原因かも知れません。少女なのに少女に見えない。
パッケージみて「可愛い」と思ったのですが実際は目鼻立ちがはっきりしているせいか、とても大人っぽく見えます。可愛いからと言う理由では選ばない方がいいと思います。
マクミランの振り付けの面白いところはパと音が本当に合致していること。合致しているのに各自で演技を変えていくのが許されていて(おまけのドキュメンタリーにも記述あり)それぞれのロミオとジュリエットができることなんですが、
カスバートソンのジュリエットのパからは『音』が感じられなかった(ファンの方スミマセン…)
音に合ってないわけじゃない、むしろ正確なのに……私の感性の問題かもしれません。
しかしジュリエット登場と舞踏会はイマイチだったものの(最初から大人っぽかったと言う理由もある)バルコニーのパドドゥからは素晴らしかった。
結果、最後までに何回泣いたかわかりません。…という理由でタイトル通り「自分で賛否両論」です。
とにかくロミジュリらしいジュリエットを観たいんだ!と言う方は素直にフェリのジュリエットを視聴することをオススメします。
が、カスバートソンもなかなか味わい深い物があるので、★四つで。
※ドキュメンタリー(メイキング)が付いてるのですが面白い。これは日本語字幕が付いてます。
※指揮はバリー・ワーズワースです。演奏良かったです。
※ドキュメンタリーにヌレエフとフォンティンが!他にも…!チラッとですがもの凄く得した気分。
最初ボネッリを観たときは「物足りないかな」と思ったのですが舞台が進むにつれ演技もヒートアップ。
結果「彼で正解」という結論に。好演していたと思います。悩むのがカスバートソンです…。
パリ・オペラ座「ロミオとジュリエット」 フェリ初期のロミオとジュリエット フェリ後期の「ロミオとジュリエット」(マクミラン版)全幕 、他にも視聴済みです。
カスバートソン、上手いんです…上手いのですが何か足りない。
ジュリエットを演じるのって年齢じゃ無いんだなというのはフェリや吉田都さんでわかっているし…。
登場のシーンから引き込まれなかった事が原因かも知れません。少女なのに少女に見えない。
パッケージみて「可愛い」と思ったのですが実際は目鼻立ちがはっきりしているせいか、とても大人っぽく見えます。可愛いからと言う理由では選ばない方がいいと思います。
マクミランの振り付けの面白いところはパと音が本当に合致していること。合致しているのに各自で演技を変えていくのが許されていて(おまけのドキュメンタリーにも記述あり)それぞれのロミオとジュリエットができることなんですが、
カスバートソンのジュリエットのパからは『音』が感じられなかった(ファンの方スミマセン…)
音に合ってないわけじゃない、むしろ正確なのに……私の感性の問題かもしれません。
しかしジュリエット登場と舞踏会はイマイチだったものの(最初から大人っぽかったと言う理由もある)バルコニーのパドドゥからは素晴らしかった。
結果、最後までに何回泣いたかわかりません。…という理由でタイトル通り「自分で賛否両論」です。
とにかくロミジュリらしいジュリエットを観たいんだ!と言う方は素直にフェリのジュリエットを視聴することをオススメします。
が、カスバートソンもなかなか味わい深い物があるので、★四つで。
※ドキュメンタリー(メイキング)が付いてるのですが面白い。これは日本語字幕が付いてます。
※指揮はバリー・ワーズワースです。演奏良かったです。
※ドキュメンタリーにヌレエフとフォンティンが!他にも…!チラッとですがもの凄く得した気分。
2013年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年2月にシアタスカルチャーで劇場公開された公演のディスク化です。マクミランのバレエは演劇性が強くて好みが分かれるかもしれませんが、ドラマチックで楽しめます。高精細で収録されているのでブルーレイがおすすめです。
ロミオはイタリア人のボネッリ。舞台がヴェローナだし、世間知らずのお坊ちゃん役はぴったりです。2007年収録のアコスタを見て「ありえない」と思った人は一見の価値ありです。 ジュリエットはカスバートソン。15才のオリビア・ハッセーと較べるのは無理ですが、十分かわいいです。マクミラン版のジュリエットは雰囲気が大切なのでテクニシャンのロホやコジョカルより良いところもあります。 ロミオの友人マキューシオのキャンベルは踊りが上手で、ティボルトに殺されるときの演技が見ものです。 ティボルトはガートサイド。大公を演ずることもある彼は愚かな若者には見えず、ボネッリとバランスが取れないのが難点。 劇場版ではジュリエットの友人に高田茜がいたんですが、ディスクでは出ていませんでした。 あと、両家の夫婦、乳母や神父などのキャラクタ・ダンサーも楽しめます。ヴェローナ大公は2007年と同じエイヴィスで、出番は少ないですが存在感抜群の貫禄です。
第1幕: 舞踏会でマキューシオの難しいステップが見事です。 バルコニーの場面、カスバートソンはテクニックではコジョカルやフェリに及ばないもののボネッリとのパ・ド・ドゥは清楚な雰囲気が好印象です。 第2幕: ロミオ、ティボルト、マキューシオの掛け合いがすばらしいです。3人とも演技がうまいです。 第3幕: 寝室のパ・ド・ドゥは見とれました。このペアが一番好きかも。ロホは官能的すぎるし・・・。 墓場の場面、パリスは悪人とも思えないのにジュリエットの死を悼んでいるところでロミオに殺されちゃうのがかわいそう。ロミオが仮死状態のジュリエットを振りまわす振付は下手をするとグロテスク感が出ちゃうんですが、ボネッリは抑え気味で良かったです。
ワーズワースの指揮も良かったし、映像ディレクターはマッギボンなので安心して見ていられます。メイキング映像も面白いです。バレエにはめずらしい殺陣の難しさを出演者が話しています。カスバートソンが「前の場面でしくじって血まみれになったロミオをベッドで間近に見たくないわ」と言ったのには笑いました。
ロミオはイタリア人のボネッリ。舞台がヴェローナだし、世間知らずのお坊ちゃん役はぴったりです。2007年収録のアコスタを見て「ありえない」と思った人は一見の価値ありです。 ジュリエットはカスバートソン。15才のオリビア・ハッセーと較べるのは無理ですが、十分かわいいです。マクミラン版のジュリエットは雰囲気が大切なのでテクニシャンのロホやコジョカルより良いところもあります。 ロミオの友人マキューシオのキャンベルは踊りが上手で、ティボルトに殺されるときの演技が見ものです。 ティボルトはガートサイド。大公を演ずることもある彼は愚かな若者には見えず、ボネッリとバランスが取れないのが難点。 劇場版ではジュリエットの友人に高田茜がいたんですが、ディスクでは出ていませんでした。 あと、両家の夫婦、乳母や神父などのキャラクタ・ダンサーも楽しめます。ヴェローナ大公は2007年と同じエイヴィスで、出番は少ないですが存在感抜群の貫禄です。
第1幕: 舞踏会でマキューシオの難しいステップが見事です。 バルコニーの場面、カスバートソンはテクニックではコジョカルやフェリに及ばないもののボネッリとのパ・ド・ドゥは清楚な雰囲気が好印象です。 第2幕: ロミオ、ティボルト、マキューシオの掛け合いがすばらしいです。3人とも演技がうまいです。 第3幕: 寝室のパ・ド・ドゥは見とれました。このペアが一番好きかも。ロホは官能的すぎるし・・・。 墓場の場面、パリスは悪人とも思えないのにジュリエットの死を悼んでいるところでロミオに殺されちゃうのがかわいそう。ロミオが仮死状態のジュリエットを振りまわす振付は下手をするとグロテスク感が出ちゃうんですが、ボネッリは抑え気味で良かったです。
ワーズワースの指揮も良かったし、映像ディレクターはマッギボンなので安心して見ていられます。メイキング映像も面白いです。バレエにはめずらしい殺陣の難しさを出演者が話しています。カスバートソンが「前の場面でしくじって血まみれになったロミオをベッドで間近に見たくないわ」と言ったのには笑いました。
2013年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌劇ではなくバレエという事ですが、音楽はあまり印象に残りませんでした。僕は歌劇やバレエのBDを見る時は音楽は歌劇の歌が心地いいくらいでオーケストラの演奏はあまり印象に残りません。
たしかこのバレエはイギリスのバレエ団がやったと思いますが、他の出演者が後ろからプリマドンナの胸にてをやり、バレエダンサーなので鍛えているので余り胸が無い事をジョークする場面があったのは面白くて心に残っています。この他イタリアンオペラ等を買いこみましたが、セクシーな場面も多々あり、助平な僕は大変喜んで、粋なことをするなぁと思います。
本当に特に歌劇の場合は音楽は歌唱が楽しめますが、その点バレエはだんまりで、プロコイプエフ作曲と言われてもピンときません。僕はあまり近世の19世紀末か20世紀か、ロシア革命後か、そういうロシア音楽がすきじゃないので・・・・・特にロシア革命後の音楽は資本主義諸国より優れている事を示すため技量的にも難しく難解で、普通に聞いて楽しめるものとはどうしても思えないのです。ただふときいていてなんだかこの複雑なメロディはいいなと感じる時があります。それはかなりいいオーディオセットが必要で、また聞くタイミング等によるようです。ぼくはクラシックは好きなのですが、J-POPや懐かしアニメ・特撮なども好きで、クラシックはバッハからベートーヴェン、ドイツ古典派、ロマン派あたりが好きです。
たしかこのバレエはイギリスのバレエ団がやったと思いますが、他の出演者が後ろからプリマドンナの胸にてをやり、バレエダンサーなので鍛えているので余り胸が無い事をジョークする場面があったのは面白くて心に残っています。この他イタリアンオペラ等を買いこみましたが、セクシーな場面も多々あり、助平な僕は大変喜んで、粋なことをするなぁと思います。
本当に特に歌劇の場合は音楽は歌唱が楽しめますが、その点バレエはだんまりで、プロコイプエフ作曲と言われてもピンときません。僕はあまり近世の19世紀末か20世紀か、ロシア革命後か、そういうロシア音楽がすきじゃないので・・・・・特にロシア革命後の音楽は資本主義諸国より優れている事を示すため技量的にも難しく難解で、普通に聞いて楽しめるものとはどうしても思えないのです。ただふときいていてなんだかこの複雑なメロディはいいなと感じる時があります。それはかなりいいオーディオセットが必要で、また聞くタイミング等によるようです。ぼくはクラシックは好きなのですが、J-POPや懐かしアニメ・特撮なども好きで、クラシックはバッハからベートーヴェン、ドイツ古典派、ロマン派あたりが好きです。
2019年6月16日に日本でレビュー済み
表情や表現力が素晴らしく、まるで演劇を見ているようです。若さゆえの過ち、深い愛など重厚なテーマにふさわしい。奥行きのある踊りです。特にパ・ドゥ・ドゥでは体重を感じさせず中を待っているかのような軽々しさ。踊り、演技、舞台セット全てが素晴らしかったです。濃密で高級感のある時間を過ごせました。
2016年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に綺麗で大人しめにまとまっています。
Fボネッリは、ロミオというより貴公子的王子のイメージであり、踊り方もそうなので
若々しく無茶なことをやってしまう坊ちゃんロミオには、ちょっとばかし足りない。
ローレンのジュリエットも、大分大人びていて、Bガートサイドのティボルトも、血の気がちょい足りない…。
マンドリンダンスはJ・ヘイ。
彼はとてもきれいなラインで超正統派に踊る技術をもっていて好きなダンサーですが、
いかんせん細すぎる!マンドリンダンスはもう少しエネルギッシュに踊る人のほうがよかったかも。
と配役について色々思ったところはあるのですが、好きなダンサーばかりなので、
きっと何度も見ると思うし、それが彼らの持ち味でもあるので
改めてロミジュリを演じ踊るという事の難しさを感じてしまう。
演技の部分で、かなりアップにカメラがズームされるのは、表情が細かに見えてとても良いです。
Fボネッリは、ロミオというより貴公子的王子のイメージであり、踊り方もそうなので
若々しく無茶なことをやってしまう坊ちゃんロミオには、ちょっとばかし足りない。
ローレンのジュリエットも、大分大人びていて、Bガートサイドのティボルトも、血の気がちょい足りない…。
マンドリンダンスはJ・ヘイ。
彼はとてもきれいなラインで超正統派に踊る技術をもっていて好きなダンサーですが、
いかんせん細すぎる!マンドリンダンスはもう少しエネルギッシュに踊る人のほうがよかったかも。
と配役について色々思ったところはあるのですが、好きなダンサーばかりなので、
きっと何度も見ると思うし、それが彼らの持ち味でもあるので
改めてロミジュリを演じ踊るという事の難しさを感じてしまう。
演技の部分で、かなりアップにカメラがズームされるのは、表情が細かに見えてとても良いです。
2013年3月16日に日本でレビュー済み
ASINはBDがB00B8X51UC、dvdはB00B8X51HU
2013/03/16現在、amazon.comでも予約になっていますが、UKでは買えます。
http://www.amazon.co.uk/Prokofiev-Romeo-Juliet-Blu-ray-NTSC/dp/B00B8X51UC
http://www.amazon.co.uk/Prokofiev-Romeo-Juliet-DVD-NTSC/dp/B00B8X51HU
以下はUKのページからコピペ
Region: All Regions
Romeo Federico Bonelli
Juliet Lauren Cuthbertson
Mercutio Alexander Campbell
Tybalt Bennet Gartside
Benvolio Dawid Trzensimiech
Paris Vale Rihristov
Lord Capulet Christopher Saunders
Lady Capulet Christina Arestis
Escalus Prince of Verona Gary Avis
観てないですが、期待値で星4つにしておきます。
2013/03/16現在、amazon.comでも予約になっていますが、UKでは買えます。
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以下はUKのページからコピペ
Region: All Regions
Romeo Federico Bonelli
Juliet Lauren Cuthbertson
Mercutio Alexander Campbell
Tybalt Bennet Gartside
Benvolio Dawid Trzensimiech
Paris Vale Rihristov
Lord Capulet Christopher Saunders
Lady Capulet Christina Arestis
Escalus Prince of Verona Gary Avis
観てないですが、期待値で星4つにしておきます。
他の国からのトップレビュー

Augelli
5つ星のうち5.0
Valutazione DVD
2022年3月6日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Tutto perfetto

Oldprof
5つ星のうち5.0
Just splendid
2020年10月15日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
This is nearly as good as actually being there. The drama is beautifully illustrated by the dance and the score is perfection. An evening of delight lies in wait---if you haven't already seen this ballet, you have missed a significant lifetime event. Don't wait!

BERTAULT
5つ星のうち5.0
Un enchantement !
2021年5月21日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Merveilleux en tous points : mise en scène somptueuse, voix sublimes , tout est parfait pour s'envoler vers un moment de perfection !

Dr. John W. Rippon
5つ星のうち5.0
A plethera of riches!
2014年4月19日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
A plethora of riches! How else can we cope with two great and dramatically different interpretations of the same production of the great 20th Century ballet, Prokofiev's "Romeo and Juliet" done by the same company just a few years apart. It is symptomatic of the continued and increasing eminence of the Royal Ballet that such can comfortably be fit into their house as they are so large in the cultural world picture. The first of these is from 2007 with Tamara Rojo and Carlos Acosta and conducted by Boris Gruzin. As noted by reviewers and I concur, this is a highly dramatic, energetic, athletic reading of the score by the Russian conductor. And the two stars give whirlwind performances of deeply felt emotions. The sensitive, beautiful Tamara is a joy to behold and Mr. Acosta is also beautiful in his sweeping command of stage and space conveying dynamic determination of purpose. A splendidly satisfying production; breathtaking!
Now some five years later (2012) we have a quite different approach to the score by conductor Barry Wordsworth and with Lauren Cuthbertson as Juliet and the Romeo of Frederico Bonelli.
I have seen dozens of Juliets in my day but I have never been so taken, so moved as with the ultra sensitive portrayal given by Ms Cuthbertson. She really looked like and moved like an early teen adolescent. Such grace, such elegant fresh beauty as she conveyed is so rare as to be a phenomenon. And M. Bonelli was perfect as the boy-next-door, initially awkward in his stirring emotions and then majestic in subtle, skillful, jumps-for-joy. Glorious! The two of them were a magical combination and I think conveyed a more innocent, youthful, "sad" story more in keeping with the tenor of the Shakespear play. I have experienced something of this difference before. In the presentations of this ballet at the Marinski (St Petersburg) the whole story is done with subtle grace and ethereal beauty whereas at the Bolshoi (Moscow) it is bold, athletic and deeply tragic. Both are moving and both are great art. But they are two different productions. In the case of the two Royal Ballet versions, the sets, costumes and actions are the same, the great skill displayed in the fencing of the Capulets and Montagues is delightfully the same and most of the actors/dancers are pretty much the same in feeling and expression. The Tybalt of the Wordsworth presentation was more sinister and the Paris a bit more of a bargain. But it did illustrate what a difference the conductor and the featured cast can make in the effect of the same choreography and the same music.
Speaking of music, a reminder that it is the music that is the prime mover in opera and ballet and to a large extent determines it's longevity. As great a writer and librettist as L. da Pont was, there would be no Don Giovanni without Mozart and as accomplished a novelist and librettist Hugo von Hoffmannsthal was there would be no Der Rosenkavalier without composer Richard Strauss. Yes these productions with the choreography of Kenneth Mac Millan are the best of the many I've seen but this ballet is among the best ever composed. Prokoviev is up there with Tchaikovsky, Stravinsky and Delibes as creators of ballet music. As the impresario Boris Lermontov said to the nervous ballerina Victoria Page in the "Red Shoes", "nothing matters but the music".
Now some five years later (2012) we have a quite different approach to the score by conductor Barry Wordsworth and with Lauren Cuthbertson as Juliet and the Romeo of Frederico Bonelli.
I have seen dozens of Juliets in my day but I have never been so taken, so moved as with the ultra sensitive portrayal given by Ms Cuthbertson. She really looked like and moved like an early teen adolescent. Such grace, such elegant fresh beauty as she conveyed is so rare as to be a phenomenon. And M. Bonelli was perfect as the boy-next-door, initially awkward in his stirring emotions and then majestic in subtle, skillful, jumps-for-joy. Glorious! The two of them were a magical combination and I think conveyed a more innocent, youthful, "sad" story more in keeping with the tenor of the Shakespear play. I have experienced something of this difference before. In the presentations of this ballet at the Marinski (St Petersburg) the whole story is done with subtle grace and ethereal beauty whereas at the Bolshoi (Moscow) it is bold, athletic and deeply tragic. Both are moving and both are great art. But they are two different productions. In the case of the two Royal Ballet versions, the sets, costumes and actions are the same, the great skill displayed in the fencing of the Capulets and Montagues is delightfully the same and most of the actors/dancers are pretty much the same in feeling and expression. The Tybalt of the Wordsworth presentation was more sinister and the Paris a bit more of a bargain. But it did illustrate what a difference the conductor and the featured cast can make in the effect of the same choreography and the same music.
Speaking of music, a reminder that it is the music that is the prime mover in opera and ballet and to a large extent determines it's longevity. As great a writer and librettist as L. da Pont was, there would be no Don Giovanni without Mozart and as accomplished a novelist and librettist Hugo von Hoffmannsthal was there would be no Der Rosenkavalier without composer Richard Strauss. Yes these productions with the choreography of Kenneth Mac Millan are the best of the many I've seen but this ballet is among the best ever composed. Prokoviev is up there with Tchaikovsky, Stravinsky and Delibes as creators of ballet music. As the impresario Boris Lermontov said to the nervous ballerina Victoria Page in the "Red Shoes", "nothing matters but the music".

Andre P.
5つ星のうち5.0
Grandios!
2015年10月25日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Das ist einfach Ballett, wie es schöner und emotionaler kaum sein kann. Grandios! Das ist eine schöne Mischung aus Tanz und Schauspiel, die Köstüme sind großartig und die Tänzer und Tänzerinnen beeindruckend. Speziell die Julia hat so eine Art sich zu bewegen, dass man nur die Leichtigkeit und grazielen Bewegungen wahrnimmt, nicht aber die Anstrengungen, die zweifellos damit verbunden sind. Es ist nicht das klassische “nur Ballett“, wo der Fachmann sich an den perfekten und standardisierten Bewegungen erfreuen kann, es ist etwas für jeden, auch wenn er von Ballett nicht viel versteht. Hier braucht man tatsächlich keine Worte, um den Inhalt zu verstehen, auch wenn man Romeo und Julia nicht bereits kennt. Das war ein wirlich guter Kauf und ich wünschte, wir könnten solch eine Aufführung einmal selbst miterleben.