モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

レクィエム、キリエ フィリップ・ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管弦楽団、コレギウム・ヴォカーレ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM931620
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ヘレヴェッヘ極上の美演、名盤モーツァルトのレクィエム

ヘレヴェッヘの抑制の効いた耽美性がこの上なく発揮されたモーツァルトの名盤。「怒りの日」も絶妙のテンポ感で、ティンパニの連打も非常に美しく鳴り響いております。「ラクリモサ」でも声楽の美しさはもちろん、低声楽器のたっぷりとした響きに耳を奪われます。『キリエ ニ短調』も秀逸の演奏。あらためてヘレヴェッヘの素晴らしい芸術を堪能できる1枚です。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● レクィエム ニ短調 K.626(ジュスマイアー版)
● キリエ ニ短調 K.341


 シビッラ・ルーベンス(ソプラノ)
 アネッテ・マルケルト(アルト)
 イアン・ボストリッジ(テノール)
 ハンノ・ミューラー=ブラッハマン(バス)
 コレギウム・ヴォカーレ
 シャペル・ロワイヤル
 シャンゼリゼ管弦楽団
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)

 録音時期:1996年10月9,10日
 録音場所:モントルー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

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確かに皆さんの言う通り仏・harmonia mundi...

投稿日:2022/07/04 (月)

確かに皆さんの言う通り仏・harmonia mundiの録音はずば抜けており、おそばせながら今、ヘレヴェッヘはもちろんharmonia mundiのCDを収集しています。声楽のアンサンブルの美しさはもちろん弦のアンサンブルの美しさも最高で心臓がときおりゾクゾクっときます。それほど美しく奏でます。ヘレヴェッヘ最高です。星5つですが星10個でもいいくらい。さらに仏・harmonia mundi盤はジャケットがまた きわめて美しい。私は絵画も好きで10作品ほど持ってますが出張でヨーロッパに行ったときなどわざわざイタリアまで出向き美術館めぐりをしています。

nick fald II さん | 静岡県 | 不明

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史上最高のモツレク。古楽器がどうのこうの...

投稿日:2006/05/15 (月)

史上最高のモツレク。古楽器がどうのこうのなど関係なく、K626の音楽性を余すところ無く聴ける最優秀録音。ソロ・合唱とも声楽がきわめてすばらしい。

HyperTEIKA さん | 広島県 | 不明

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私の知りうる限り、モツレクの最優秀録音。...

投稿日:2005/12/27 (火)

私の知りうる限り、モツレクの最優秀録音。ちょっとやそっとではこの牙城は崩せまい。音にベールなど皆無。生々しい音とはこういう音なのだ。音像はスピーカーを完全無視して定位、音場は3次元的に広大である。さらに音に何とも言えない上品さと艶があるのだからたまらない。久しぶりに仏HMの録音を聴いてみたが、やはりここだけは別格であると再認識。演奏評は他の方にお任せします。私はこの音だけで大満足。

花岡ジッタ さん | 東京 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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