ドヴォルザーク(1841-1904)

人物・団体ページへ

CD

交響曲第9番『新世界より』、第7番 ラファエル・クーベリック&ウィーン・フィル

ドヴォルザーク(1841-1904)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7413
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アントニン・ドヴォルザーク
1.交響曲 第7番
2.交響曲 第9番《新世界より》

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ラファエル・クーベリック

録音;1956年10月1-4日 ウィーン、ゾフィエンザール

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
1914年に生まれたチェコの巨匠指揮者クーベリックがデッカのステレオ最初期に残した名盤です。同郷の作曲家ドヴォルザークへの想いが詰まった演奏で、特に有名な《新世界より》は感動的な名演です。カップリングの第7番はドヴォルザークの民族的な特徴が滲み出ており、彼の隠れた人気作品と呼べるでしょう。(メーカー資料より)

内容詳細

ドヴォルザークへの親近感が深いところで感じられる演奏だ。ボヘミア的な性格も残しており、確信に満ちた密度の高い説得力のある音楽を生み出している。カップリングもお買い得。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
古い録音ですが、十分に鮮度がある音質です...

投稿日:2019/02/22 (金)

古い録音ですが、十分に鮮度がある音質です。若きクーベリックの快演です。

ウーヤーター さん | 東京都 | 不明

1
★
★
★
★
★
例えて言うならば、ワルターの「大地の歌」...

投稿日:2008/08/31 (日)

例えて言うならば、ワルターの「大地の歌」で聴かれた音色で、ドヴォルザークが堪能できる。この気品あるトランペット!クナのブルックナーでも吹いている、あの奏者に違いない。弦楽器の魅惑、指揮の切れ。もの凄い聞き物です。SACDで初めて聴きましたが、このような名演が手に入りにくい状況とは残念至極ですね。

としちゃん さん | 宮城 | 不明

2
★
★
★
★
☆
録音のせいか、肝心の第二楽章は「コール・...

投稿日:2006/01/28 (土)

録音のせいか、肝心の第二楽章は「コール・アングレ」が弱いが、他の楽章は出来映え上々。特に第三楽章の郷愁を誘う音色変化は秀逸。返す返すも惜しいかな。

たそがれせいべい さん | 岐阜 | 不明

1

ドヴォルザーク(1841-1904)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト