モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

レクィエム カール・ベーム&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG40072
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCD名盤シリーズ
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【スリムケース帯】【生産限定盤】

ベームが敬愛し、且つ得意としたモーツァルト。多くの録音はいずれも高く評価されています。この《レクイエム》は、1956年のウィーン交響楽団とのモノラル録音に次ぐ2度目のもので、信頼篤いウィーン・フィルとともに格調高く感動的な名演を成し遂げています。1971年録音/2004年マスター。(メーカー資料より)

★オリジナル・テープから独Emil Berliner Studioにて2004年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録
★解説付/歌詞対訳付

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
[1]-[12] レクイエム K.626

エディット・マティス(ソプラノ)、ユリア・ハマリ(アルト)
ヴィエスワフ・オフマン(テノール)、カール・リッダーブッシュ(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱連盟
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カール・ベーム

録音:1971年4月 ウィーン、ムジークフェラインザール

※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能 (44.1kHz/16bit) な高音質CD (UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。(メーカー資料より)

※本シリーズは当初、DSDマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録する予定で、商品の外装(帯)にもそのように表記していますが、 制作段階において、より音質面でのアドバンテージが認められた、352.8 kHz/24bitでの収録に変更させていただきました。(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

3種あるベームの「モツレク」のうちの最後のもの。円熟期ベームの代表的録音と言われ、近代オーケストラで演奏されたレクイエムの代表的録音でもある。オケの充実はもちろん、ソリスト、合唱の充実が素晴らしい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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素晴らしい名演でした。 ベームの全CD中で...

投稿日:2020/05/11 (月)

素晴らしい名演でした。 ベームの全CD中でも、ウイーンとのベートーベン「ミサ・ソレムニス」と並んで最高傑作と評価しています。 余りに厳しく厳粛な演奏だったので、大学生の時に、初めて聴いた時は、怖くなったのを未だに覚えています。 歌手・合唱も全てベームの期待に100%応えている感じです。 LPジャケットのセンスもこの曲にピッタリでしたが、現在も継続されていて好ましい限りです。 この曲の必聴の名演でしょう。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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