ベートーヴェン(1770-1827)

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SHM-CD

交響曲第9番『合唱』 ジョン・エリオット・ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク、モンテヴェルディ合唱団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCA5063
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
ガーディナー&オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク


アルヒーフ定盤PREMIUM。ベートーヴェンを「どんな作曲家よりも、その深い詩的な感情を経験し、それを音楽の言葉を通じて表現した最初の作曲家」と語るガーディナーが、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークを指揮した第9交響曲です。歴史的な楽器を用いることで音楽がかえって斬新に響くことを、この情熱溢れる演奏は見事に証明し、新しい時代のベートーヴェン像を衝撃的に提示した名盤です。1994年レコード・アカデミー大賞受賞盤(交響曲全集として受賞)。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』


 リューバ・オルゴナソヴァ(ソプラノ)
 アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ)
 アンソニー・ロルフ・ジョンソン(テノール)
 ジル・カシュマイユ(バリトン)
 モンテヴェルディ合唱団
 オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

 録音時期:1992年10月
 録音場所:ロンドン、オール・セインツ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティクによるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」(92年録音)。歴史的な楽器を用いて、新しい時代のベートーヴェン像を衝撃的に提示した名盤。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso
  • 02. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace
  • 03. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile
  • 04. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto -
  • 05. 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto - 「ああ友よ、そんな調べではだめなのだ!」 - Allegro assai (シラーの頌詩『歓喜に寄す』による終結合唱)

ユーザーレビュー

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演奏自体は聞き手の好みで評価が分かれるが...

投稿日:2007/09/08 (土)

演奏自体は聞き手の好みで評価が分かれるが、とにかく合唱が上手い。20枚くらい聞いた第九の中ではいちばん。合唱だけに注目すれば、その次はアーノンクール+シェーンベルク合唱団が上手い。第九を歌う人には、ぜひ聞いてほしい1枚。

Motty さん | みやぎ | 不明

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手元にあるのは全集だが、この第九は古楽器...

投稿日:2006/02/14 (火)

手元にあるのは全集だが、この第九は古楽器演奏特有の古臭い感じもしない。 現代楽器の音に近いので近代的な感じ。小編成なので各楽器の音も聞き取れる。ハイスピードでデジタルっぽい演奏。

fujisan さん | 神奈川県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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