Hi Quality CD

レクィエム、ラシーヌの讃歌、マスクとベルガマスク エマヌエル・クリヴィヌ&リヨン国立管弦楽団

フォーレ (1845-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ85410
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

クリヴィヌならではの純音楽的美しさに貫かれた演奏として高い評価を受けた名盤です。主兵リヨン管と合唱団は柔らかな響きを基調としながら各楽器、各声部が磨き上げられています。生き生きとした情感にあふれたこの演奏の魅力をUHQCDが透明感をもって再現しています。(メーカー資料より)

フォーレ:
レクィエム 作品48
ジャン・ラシーヌの讃歌 作品11
マスクとベルガマスク 作品112

エマヌエル・クリヴィヌ指揮 国立リヨン管弦楽団・合唱団
ガエル・ル・ロワ(ソプラノ)、フランソワ・ル・ルー(バリトン)
録音:1988年10月28日〜11月8日 ペルージュ・サントマリー、マドレーヌ教会

内容詳細

エマニュエル・クリヴィヌ指揮国立リヨン管弦楽団によるフォーレの「レクイエム」ほかを収録したアルバム(88年録音)。柔らかな響きを基調としながら各楽器、各声部が磨き上げられており、クリヴィヌならではの純音楽的美しさに貫かれた名演。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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鎮魂の気持ちのこもった良い演奏だ。しかし...

投稿日:2011/05/04 (水)

鎮魂の気持ちのこもった良い演奏だ。しかし、パイプオルガンのペダル音を意図的に消去した制作者に憤りを覚える。クラシック分野における宗教曲にパイプオルガンの超低音は欠かせないファンダメンタルで、これがないと作曲者の魂が伝わらないばかりか、信仰心が単なるヒステリックな歌となってしまう。超低音は伊達に使われているのではなく、魂を鎮める気持ちを表すためにぜひとも必要な音波なのだ。日本においては特にパイプオルガンの役割に対する理解が行き届いていない。クラシック音楽におけるコントラバスやパイプオルガンの低音は、建築で言えば基礎部分である。しっかりした基礎の上にこそしっかりした音響芸術が築かれるのである。音源の提供者は低音の重要性をしっかりと把握してソフトづくりを行ってほしい。

finegan さん | 東京都 | 不明

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ガエル・ル・ロワ(ソプラノ)..... 彼女(...

投稿日:2007/04/10 (火)

ガエル・ル・ロワ(ソプラノ)..... 彼女( 彼。)。のVocal。は、この世のものとは。思えないほど、うつくしい。!。。響きも、ゆたか。。DENON。ブランドのお家芸:[PCM デジタル録音]。の成果!?。かもしれない。ネ。。一昔前。。PCM = DENON 。だった。記憶が、あります。。最高じゃないですか。!。。

kanahayley さん | hiroshima | 不明

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