サン=サーンス (1835-1921)

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SACD

交響曲第3番『オルガン付き』、動物の謝肉祭 アントニオ・パッパーノ&聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団、マルタ・アルゲリッチ、他

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13725
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

● サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』

 ダニエレ・ロッシ(オルガン)
 ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団
 アントニオ・パッパーノ(指揮)

 録音時期:2016年4月
 録音場所: ローマ、オーディトリウム・パルコ・デラ・ムジカ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』

 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 アントニオ・パッパーノ(ピアノ)
 ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団のソリスト達
  Carlo Maria Parazzoli - violin 1
  Alberto Mina - violin 2
  Raffaele Mallozzi - viola
  Gabriele Geminiani - cello
  Libero Lanzilotta - double bass
  Carlo Tamponi - flute and piccolo
  Stefano Novelli - clarinet
  Marco Bugarini - percussion
  Edoardo Albino Giachino - percussion

 録音時期:2016年11月
 録音場所:ローマ、サラ・ペトラッシ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 SACD Hybrid

内容詳細

サン=サーンスの3番というと大言壮語的なイメージがあるが、パッパーノの演奏はちょっと違う。木管と弦のブレンドが好ましく、それに金管がアクセント。オケから彩り豊かな音楽があふれ出すのだ。「動物の謝肉祭」ではアルゲリッチのピアノが加わり、何とも豪華で楽しい雰囲気が最高!(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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パッパーノさんの指揮は、どれもイタリア的...

投稿日:2024/02/24 (土)

パッパーノさんの指揮は、どれもイタリア的というか、全面に張り出すような明るさがある。深淵を覗くような感じではないかも知れないけど、かなり緻密できめが細かい。このサンサーンスも絢爛豪華な演奏だ。なにより、ワーナーにしてはといっては失礼だが、音質がかなりよい。第1楽章の後半のオルガンの最低域は、部屋がブルブル震えるくらい出ている。ボリュームの上げすぎに注意してください。

あくび さん | 三重県 | 不明

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SACDかそれとも録音環境が非常に良かったの...

投稿日:2021/03/09 (火)

SACDかそれとも録音環境が非常に良かったのか分かりませんが予想以上に高音質で驚きました。とても聞きやすいですし指揮者奏者共に聞いていて安心感があります。

あじ さん | 不明 | 不明

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