SACD

交響曲第3番 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団(2SACD)(日本語解説付)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OCCSSA38817
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

内容詳細

他の交響曲と同様、第3番は狂気のようなスリリングさもあるが、非常に牧歌的でもあり、神秘の色彩も濃い。フィッシャーは、そうした要素を実に過不足なく、バランスよく表現しており、録音も非常に優秀だ。アルトのロンベルガー、合唱らも好演。(白)(CDジャーナル データベースより)

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とてもダイナミックレンジが広い優秀録音、...

投稿日:2021/07/25 (日)

とてもダイナミックレンジが広い優秀録音、演奏はいつものフッシャー、冷静、沈着ながら鮮やかでマーラー管弦楽の面白さがが楽しめる。

ruri さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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