CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリン・ソナタ第3番 ジネット・ヌヴー、シュミット=イッセルシュテット&北ドイツ放送交響楽団、ジャン=ポール・ヌヴー

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TALT001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

音質の良さで定評ある仏ターラ・レーベルが
アルトゥスより新マスタリングで復活!
めざましい音質向上!
理想的なマスタリングでヌヴーがCD化。
貴重な写真も多数掲載!


活動休止状態であったフランスの名門ターラ・レーベルがアルトゥスの新マスタリングで復活いたします! 間違いなくオリジナルの音質を凌駕しており、素晴らしい復活と申せます。
 飛行機事故で僅か30歳の生涯をとじた悲劇の天才ヴァイオリニスト・ヌヴー最晩年の録音。シュミット=イッセルシュテットとのブラームスはいくつかのレーベルからでていた有名演奏。今回ついに高音質で世評高いターラ盤のCDが復活しました。昔からヌヴーの真骨頂が存分に味わえる名演としてしられたライヴ、大変によい仕上がりです。ことに貴重なブラームスのソナタ第3番も絶品で必聴です。
 解説には貴重な写真が多数掲載されており充実の内容です。(販売元情報)

【収録情報】
ブラームス:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
2. ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108


 ジネット・ヌヴー(ヴァイオリン)
 ジャン=ポール・ヌヴー(ピアノ:2)
 北西ドイツ放送交響楽団(北ドイツ放送交響楽団)(1)
 ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮:1)

 録音時期:1948年5月3日(1)、1949年9月21日(2)
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 ディスクは国内プレスとなります。

内容詳細

ただならぬ緊張感の中、出だしから終わりまで研ぎ澄まされた感性と激しい情熱で弾き切った協奏曲には録音のハンディを越えて震えるほどの感動を覚える。航空機事故の直前に録られたソナタがまたすごい。ロマン的な情感がほとばしり未曾有の高みに踏み込む。★(彦)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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