メンデルスゾーン(1809-1847)

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SHM-CD

Violin Concerto, Sonata, Piano Trio, 1, : Mutter(Vn)Masur / Lgo Previn(P)Harrell(Vc)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6281
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

Japanese SHM-CD pressing. 2016.

内容詳細

アンネ=ゾフィー・ムターとクルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管によるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(2008年録音)。ほかにアットホームな雰囲気の室内楽作品を収録。さらにボーナストラックとして「春の歌」が追加されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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DVDを先に視聴してしまったせいか、協奏...

投稿日:2011/12/10 (土)

DVDを先に視聴してしまったせいか、協奏曲の演奏はムターに悪酔い。ビブラートといい、ボルタメントといい、艶っぽい。私にとってこの曲はなぜか硬派な演奏のイメージだったので、何か違う曲を視聴した感じです。映像としては、ゲヴァントハウス・マズアとのものは、ライブなので楽しめました。他は録画のための映像で観衆なし、淡々としていた映像でした。CD、DVDの別々でそれぞれ廉価盤にしてもらった方が良かったかな。DVDを視聴してから、CDを聴くかというと...です。

TKOクラシック さん | 神奈川県 | 不明

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特徴的な始まりでえっ?となるが、それが一...

投稿日:2011/07/15 (金)

特徴的な始まりでえっ?となるが、それが一貫していれば面白いものになったのではないか?若いころのカラヤンとの演奏の方が良い。そういう意味ではマズアの特徴的な浮いたリズム、テンポも受け入れがたい。決して不快な演奏ではないが、薦められるものは他にも多くある中で、ムターはもっとすごい演奏ができるのに、ジャケットだけ派手で・・・。少々残念であった。

segovia さん | 愛知県 | 不明

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悪趣味なポルタメントが気に入った。メント...

投稿日:2010/07/24 (土)

悪趣味なポルタメントが気に入った。メントリが名演。個人的にはスークトリオのと双璧かな。メンコンのほうもいやらしいポルタメントが聴けるが,最初は若干抑制してる。もっとやってもよかったかなあ。でも現代の演奏としてはこれでよしとすべきだろう(それに弾き崩し気味の部分もあり面白い)。クライスラーじゃあるまいし。メンコンに関してはやはりクライスラーが一番! そして面白いのがボーナストラックのメンデルスゾーンの春の歌。歌いまわしがうまいです。しかも,最初はだいぶ抑制しているのだが,後半になってなかなかのポルタメントが出現!おえっとなりますね。良いです。

オットー さん | 不明 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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