メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD

真夏の夜の夢、最初のワルプルギスの夜 アーノンクール&ヨーロッパ室内管弦楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13524
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

アーノンクール/メンデルスゾーン:真夏の夜の夢

「愛らしい妖精が舞い、魔法の園が目の前に出現する・・・音楽における雄弁術は重要だ」と語るアーノンクール。初期ロマン派特有の淡彩の美しさを彼特有の語法で見事に描いたメンデルスゾーン。日本語解説、歌詞対訳付き。(メーカー資料より)

【収録情報】
● メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』 Op.61


 パメラ・コバーン(ソプラノ)
 エリーザベト・フォン・マグヌス(アルト)
 クリストフ・バンツァー(語り)

● メンデルスゾーン:カンタータ『最初のワルプルギスの夜』 Op.60

 ブリギット・レンメルト(ソプラノ)
 ウヴェ・ハイルマン(テノール)
 トーマス・ハンプソン(バリトン)
 ルネ・パーペ(バス)

 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 ヨーロッパ室内管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:1992年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ニコラウス・アーノンクールがヨーロッパ室内管弦楽団、アルノルト・シェーンベルク合唱団を指揮して92年に録音したメンデルスゾーンの「夏の夜の夢」と「最初のワルプルギスの夜」。初期ロマン派特有の淡彩の美しさを彼特有の語法で見事に描き出している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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