ドビュッシー(1862-1918)

人物・団体ページへ

SHM-CD

牧神の午後への前奏曲、管弦楽のための映像 バレンボイム&パリ管弦楽団、デボスト

ドビュッシー(1862-1918)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6188
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲、管弦楽のための映像
バレンボイム&パリ管弦楽団


バレンボイムがパリ管弦楽団の首席指揮者を務めた時期(1975年〜1989年)の1977年〜1981年にかけて録音したドビュッシー・シリーズからの1枚。たっぷりとした響きと濃厚な表情に隈どりされたバレンボイムならではの表現が秀逸。(Universal Music)

【収録情報】
ドビュッシー:
1. 牧神の午後への前奏曲
2. 管弦楽のための映像


 ミシェル・デボスト(ソロ・フルート:1)
 パリ管弦楽団
 ダニエル・バレンボイム(指揮)

 録音時期:1981年5月、6月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【ダニエル・バレンボイムの芸術】
現代屈指のピアニストにして、現代指揮界の最後の大物、ダニエル・バレンボイム(1942.11.15-)。
 2016年1月末から東芝グランドコンサートで来日し、ブルックナー交響曲全曲ツィクルスを敢行!(1/31から2/20まで全国13公演) 指揮者としてのバレンボイムは、ドイツ・グラモフォンに1970年代〜80年代に、当時音楽監督を務めていたパリ管弦楽団や、後に音楽監督を務めることになるシカゴ交響楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団などと数々の録音をのこしました。これらの名盤をSHM-CDで再発します。専門誌でも指揮者としての再評価が進んでいる好機に待望のカタログ・リリースとなります。(Universal Music)

内容詳細

バレンボイムがパリ管の音楽監督時代に録音したドビュッシー・プロジェクトのうちの一枚。明快で幾分濃密、色彩豊かな音楽作りが特徴のドビュッシー。中では「映像」が聴きごたえがある演奏となっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ドビュッシー(1862-1918)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品