CD

『トッカータとフーガ〜バッハ:トランスクリプションズ』 ストコフスキー&ロンドン響

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC1866
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


ストコフスキー/トッカータとフーガ〜バッハ:トランスクリプションズ
ストコフスキー&ロンドン交響楽団


エンターテインメント性豊かなバッハ作品の編曲。
20世紀アメリカの大指揮者、レオポルド・ストコフスキーにとって、バッハ作品の管弦楽編曲は重要なレパートリーのひとつでした。ディズニー映画「ファンタジア」の冒頭曲としても有名な『トッカータとフーガ』はその代表的な作品です。バッハのさまざまなジャンルの作品をオーケストラで演奏できるように指揮者自らがアレンジし、その面白さを追求し続けた成果が本作に結実。その最後のセッション録音が含まれています。(SONY)

【収録情報】
J.S.バッハ/ストコフスキー編:
1. トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
2. シャコンヌ(パルティータ第2番ニ短調 BWV.1004より)
3. プレリュード(パルティータ第3番ホ長調 BWV.1006より)
4. 神はわがやぐら
5. G線上のアリア(管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068より)
6. 小フーガ ト短調 BWV.578
7. アリオーソ(カンタータ第156番よりシンフォニア)
8. 眠れるものよ、目覚めよ(目覚めよと呼ぶ声がきこえ BWV.645)
9. 来たれ、甘い死の時よ(宗教的歌曲集第40番 BWV.478)
10. トッカータとフーガ ニ短調〜リハーサル

 ロンドン交響楽団
 レオポルド・ストコフスキー(指揮)

 録音時期:1974年7月27日(1,10)、4月16,18,19日(2-9)
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(1,10) クリップルゲート、聖ジル教会(2-9)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:RCA

【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】
これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。(SONY)

収録曲   

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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