ムソルグスキー(1839-1881)

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SACD 輸入盤

『展覧会の絵』 ライナー&シカゴ交響楽団

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CAPC2201SA
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ライナー&シカゴ交響楽団/『展覧会の絵』

【収録情報】
・ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』

 シカゴ交響楽団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 録音時期:1957年
 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 原盤:RCA
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 3.0 SURROUND

 Label: Analogue Productions
 original analog session tapes were used in mastering for SACD
 Remastered by Ryan Smith at Sterling Sound

ユーザーレビュー

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機動力の高さからムソルグスキーのピアノ原...

投稿日:2014/10/28 (火)

機動力の高さからムソルグスキーのピアノ原曲に一番近い印象を受けた。ライナー=シカゴはうまいが同時にムソルグスキー的な荒々しさを重視している。音色が過度に洗練されすぎていないのがよい方向にでていると思う(荒々しいがかといって決して雑ではないのも良い)。

ym さん | 東京都 | 不明

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この演奏については、初期xrcd盤(SHMではな...

投稿日:2014/08/11 (月)

この演奏については、初期xrcd盤(SHMではない)が、音の鮮度感で、一番優れた音質と感じていました。sacdについては、livingstreo盤の音質が好みに合わなかった(スッキリしているが旨味の薄い感じ)ため、正直この盤にも、期待はしていませんでした。しかし、レイボヴィッツ盤が、素晴らしい音質だったため、迷った末、購入しました。 結果は、「大正解」でした! 冒頭のトランペットから、ブレスの様子まで手に取るように、鮮明。 ただ鮮明なだけでなく、音が呼吸し、活き活きとしている。 艶やかな音場感、鮮度感、本当に素晴らしい! ライナーの展覧会の絵については、人生この盤さえあれば、他は必要なし! シリーズ他の盤にも期待大!!

浪速のおいやん さん | 和歌山県 | 不明

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