SHM-CD

交響曲第2番『復活』 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1969)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4983
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ラファエル・クーベリックの芸術
マーラー:交響曲第2番『復活』
クーベリック&バイエルン放送交響楽団


クーベリック生誕100年記念。マーラー・ブームの到来前に巨匠クーベリックの名声を高めたマーラー全集からの1枚です。滋味溢れる美しい演奏はマーラー演奏のスタンダードのひとつとして愛されてきました。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』

 エディト・マティス(ソプラノ)
 ノーマ・プロクター(アルト)
 バイエルン放送交響合唱団(合唱指揮:ヴォルフガング・シューベルト)
 バイエルン放送交響楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1969年3月
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

内容詳細

クーベリックが手兵のバイエルン放送so.を率いて録音したマーラー交響曲全集からの一枚。スペクタクルな演出を施すことなく雄大なスケール感を引き出した第2番「復活」で、マーラー演奏のスタンダードのひとつとして知られる名演だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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素晴らしい。よかったなあー

投稿日:2019/06/03 (月)

素晴らしい。よかったなあー

遊人王月曜日 さん | 北海道 | 不明

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名演なんでしょうが、少しおとなしすぎて刺...

投稿日:2019/04/25 (木)

名演なんでしょうが、少しおとなしすぎて刺激が欲しい方にはおすすめではありません。

古き良き時代 さん | 大阪府 | 不明

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1969年の録音ということですが、現在でも十...

投稿日:2014/09/16 (火)

1969年の録音ということですが、現在でも十分美しい音質だと思います。演奏は冒頭から細かく神経が行き届いた素晴らしいものです。そしてソプラノは当時の美貌の歌手、エディット・マティスなんです。懐かしいです。むろんアルトも合唱も見事でした。

サインバルタ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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