チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第6番『悲愴』(プレトニョフ&ロシア・ナショナル管)、ピアノ協奏曲第1番(プレトニョフ、フェドセーエフ&フィルハーモニア管)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0878942
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

EMI GERMANY INSPIRATION
プレトニェフ/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番&『悲愴』


壮大でロマンティックなロシア音楽の代表作。
 ジュエル・ケース、4ページ・ブックレット。英語/ドイツ語表記。(EMI)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1 ピアノ協奏曲第1番ロ短調 op.23(全曲)
 ミハイル・プレトニェフ(ピアノ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヴラディーミル・フェドセーエフ(指揮)

2. 交響曲第6番ロ短調 op.74『悲愴』(全曲)
 ロシア・ナショナル管弦楽団
 ミハイル・プレトニョフ(指揮)

 録音時期:1990年3月(1)、1991年3月(2)
 録音方式:デジタル

ユーザーレビュー

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CP抜群の1枚。ピアノ協奏曲、交響曲とも...

投稿日:2013/05/10 (金)

CP抜群の1枚。ピアノ協奏曲、交響曲ともに全集版からの抜粋である。協奏曲はここで聴ける1番だけを持っていればよいだろう。演奏は独奏、管弦楽ともに現代的な響きとスピード感で爽快そのもの。「大見栄を切る」ような下品さが全くないのがとても気持ちよく聴ける。交響曲は全集が名盤の誉れ高いので、この盤で演奏スタイルと録音の良さ(Vn対向配置であることも)をチエックしたら、価格も下がっているので全集に買い進まれるのがよいだろう。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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なんじゃいこれは。Pコンを聴いた後に悲愴...

投稿日:2011/11/14 (月)

なんじゃいこれは。Pコンを聴いた後に悲愴。ウーン辛そう。しかし、LP時代だけでなく、CD時代においても、それぞれ1枚に収められることの多かった、大作が一挙1枚に(変な表現)納められるとは、有り難迷惑かも。でも体力が持って、気分の切り替えが、すんなりと行けるようなリスナーには最高かも。私は、残念ながら体力・気力・精神力、全てにおいて「付いていけない」。

蓮華人 さん | 千葉県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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