CD 輸入盤

交響曲第4番、『亡き子を偲ぶ歌』 ワルター指揮ニューヨーク・フィル、ウィーン・フィル、ハルバン、フェリアー

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8110876
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD

商品説明

ワルターとフェリア、出会いの原点

マーラー:亡き子をしのぶ歌(録音: 1949年10月4日 ロンドン、キングスウェイ・ホール)
マーラー:交響曲 第4番 ト長調(録音: 1945年5月10日 ニューヨーク、カーネギー・ホール)

ブルーノ・ワルター指揮/[亡き子をしのぶ歌]キャスリーン・フェリア(A)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [交響曲 第4番]ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団、デジ・ハルバン(S)

ワルターの指揮によるフェリアの黄金のコンビによるマーラー。このコンビの出会いは、1947年に「亡き子をしのぶ歌」によって共演したことから始まります。清冽で暖かみを持ち伸びやかな彼女の歌声は、指揮者の気に入るところとなり、後に数多くの録音を残すことになったのでした。「亡き子をしのぶ歌」の歌詞の内容は本来、愛児を亡くした父親の悲哀ですから、男声であるべきだという向きもありますが、フェリアの歌唱技術は、そうした男声・女声の区別を超越した素晴らしさを持っていると、高く評価されています。

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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