チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

『1812年』、イタリア奇想曲、他 シモノフ&RPO

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
222885
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:
・幻想序曲『ロメオとジュリエット』
・イタリア奇想曲
・『エフゲニー・オネーギン』〜 ワルツ
・『エフゲニー・オネーギン』〜 ポロネーズ
・序曲『1812年』

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 ユーリ・シモノフ(指揮)
 録音:1994年[デジタル]

 Hybrid SACD
 CD 2ch./ SACD 2ch./ SACD Surround

収録曲   

  • 01. Simonov, Yuri - Romeo Und Julia (fantasie-ouvertue
  • 02. Simonov, Yuri - Capriccio Italien Op. 45
  • 03. Simonov, Yuri - Eugen Onegin Op. 24 (oper In 3 Akt
  • 04. Walzer (2. Akt)
  • 05. Polonaise (3. Akt)
  • 06. Simonov, Yuri - Ouvertuere 1812 Op. 49 Ouvertuere

総合評価

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もしこれがロシアのオケならとんでもない演...

投稿日:2009/04/14 (火)

もしこれがロシアのオケならとんでもない演奏になっていただろうなと思わせる一枚。1812年はドラティやストコ、カンゼルなんかを聴いてしまうと他の演奏がごく普通に聴こえるが、これはそうには聴こえない。大砲炸裂、金管はバリバリ、しかもただの怪演ではなくしっかり歌っているのがすごい。他の演奏もすごいのだが、1812年に隠れてしまっている事が惜しい。

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格安SACDですが、外装も立派で音も最高でし...

投稿日:2008/05/03 (土)

格安SACDですが、外装も立派で音も最高でした。「1812」は他の方のレビュー通りで凄過ぎます。

れとろ さん | 東京 | 不明

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シモノフの指揮って、私にはかつてのスヴェ...

投稿日:2007/12/22 (土)

シモノフの指揮って、私にはかつてのスヴェトーラーノフとソビエト国立SOの演奏を連想させるの。どちらも一聴するとイケイケドンドンだが、じっくり聴くと、丁寧に歌いこまれた仕上がりを感じさせるからだ。RPOはソビエト国立SOとは対極の位置にあるようなオケだが、そのRPOでこれだけの演奏は恐れ入る。ちなみにシモノフはCDで聴くより、DVDで「観る」指揮者だ。ランランと組んでラフマニノフなんかのDVDを出せばM1グランプリを狙えるかも!?

まこと さん | 大阪府 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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