ストラヴィンスキー(1882-1971)

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DVD 輸入盤

『春の祭典』 ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団(2004)

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82193600149
組み枚数
:
1
レーベル
:
Sfs
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ティルソン・トーマス / 『春の祭典』

マイケル・ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団が本拠地のデイヴィス・シンフォニー・ホールでおこなった『春の祭典』のコンサート・ライヴ映像がDVDで登場。すでにチャイコフスキーの交響曲第4番がリリースされている「Keeping Score」シリーズの一作で、今回も、組み合わせにストラヴィンスキー『春の祭典』に関するドキュメンタリーが収録されています。

・ストラヴィンスキー:『春の祭典』
・ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲から
 サンフランシスコ交響楽団
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)

 サウンド:ステレオ/5.1サラウンド(ライヴ)
 字幕:ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語
 NTSC
 Region All

こちらの商品のパッケージには「Region 1」と記載されておりますが、
実際にはDISCは「Region All」仕様となっており、
日本製のDVDプレーヤーで問題なく視聴できます。

総合評価

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ティルソン・トーマスのトレーニングは、オ...

投稿日:2009/12/17 (木)

ティルソン・トーマスのトレーニングは、オーケストラ団員に自分の解釈を押し付けるのではなく、あくまでも自発性を重んじ、そこから立ち現われる音楽を追及していくことにあるようだ。彼はまた、聴衆を説得する。そして、我々DVDの視聴者までをも。少なくてもそれは私にはきわめて有効であった。何故なら、私はこれ1作ですっかり彼に魅了されてしまったのだから。演奏は鳥肌が立ち、震えがくるほどのものだ。しかも、それが1回ではなく。この曲に限らず、これほどのコンサートはそうめったにあるものではないだろう。なお音質、画質はともにDVDとしては、ほぼ最高レベルだ。

烏 さん | 広島県 | 不明

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今最も旬な組み合わせのオーケストラのよう...

投稿日:2008/11/28 (金)

今最も旬な組み合わせのオーケストラのような気がします。シカゴのライナー→ショルティのようにブロムシュテット→トーマスといった感じです。CDでツィクルスも進行中のマーラーの演奏もありますが、このハルサイのDVD(ストラヴィンスキー「春の祭典」)はカメラのアングルも目まぐるしく変わりますが音質も良く新鮮。非常に締まりがあり、解釈もかなりいいです。小生はトロンボーンを一応吹いており、ついそっちに目がいってしますが、首席のマーク・ロレンス氏が映像で見られて感動しました。YOU TUBE でも部分的に観る事が可です。

New Alessi  さん | 千葉県我孫子市 | 不明

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まさに驚きでした。この演奏に関して言えば...

投稿日:2008/06/22 (日)

まさに驚きでした。この演奏に関して言えば オーケストラ演奏の極致です。こんない凄いとは… そしてオーケストラ団員 全員のテンションの高さ 指揮者に対する真剣な眼差し いずれも このような光景は現代では稀有です。ここから聴ける音楽は奇跡的です。このコンビが こんなに凄いとは… まったくの認識不足でした。最高の演奏 最高のオーケストラ… 雷に打たれた… は同感です。

mizumoto さん | 東京 | 不明

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