モーツァルト(1756-1791)

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Hi Quality CD

ピアノ協奏曲第20番、第21番 フリードリヒ・グルダ、クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル(MQA/UHQCD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG41044
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ハイレゾCDクラシック名盤
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番


【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【生産限定盤】
1930年ウィーン生まれのグルダは、14歳でリサイタルを開き、16歳でジュネーヴ国際コンクールに優勝するなど、早くから世界的に活躍した正統派ピアニストながら、20代からジャズにも傾倒、言動も含め鬼才・反逆児としてさらに注目を集めました。アバド&ウィーン・フィルとのモーツァルトは、王道的なオーケストラに乗って感興豊かな演奏を展開しています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:クラウディオ・アバド

 録音:1974年9月 ウィーン

【ハイレゾCD クラシック名盤シリーズ】
ドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターからドイツEmil Berliner Studiosが2020年に制作した192kHz/24bitマスターを176.4kHz/24bitに変換して収録。
※ハイレゾCD名盤シリーズは、全てのCDプレーヤーで再生可能(44.1kHz/16bit)な高音質CD(UHQCD)です。
※MQA対応機器を使用すれば、元となっているマスター通りのハイレゾ・クオリティで再生することができます。
※詳しくはhires-cd.jpをご参照ください。
※本作にクリアファイル帯は付属しません。(メーカー資料より)

内容詳細

ジャズも演奏し“鬼才”などと言われたグルダによるモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と21番。60年代から装飾音を取り入れた華麗な演奏は、ここでも活き活きと作品を描き出している。アバドとウィーン・フィルの正統派な伴奏とも相性がいい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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21番の第二楽章は、奇跡的な美しさ!弦の...

投稿日:2021/03/13 (土)

21番の第二楽章は、奇跡的な美しさ!弦のピツィカートとピアノが呼応し合う響きの美しさには陶然となって、涙するほど。天国にいるかのような美しさだ。天国には行ったことがないけど。

ジャン=ルイ さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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