ムソルグスキー(1839-1881)

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SHM-CD

ムソルグスキー: 展覧会の絵、ラヴェル: ボレロ、ドビュッシー:サラバンド、舞曲 リッカルド・シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD52003
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

デッカ定盤PREMIUM
ラヴェル: ボレロ/ムソルグスキー: 組曲《展覧会の絵》
リッカルド・シャイー


【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】
クラシック指折りの名曲《ボレロ》を始め、多くの魅力的なオーケストラ作品を残したラヴェルは編曲の面でも大きな仕事をしました。ムソルグスキーのピアノ曲《展覧会の絵》がそれで、この霊感溢れる作品がラヴェルのおかげで世に知られるようになりました。《ボレロ》《展覧会の絵》の2大名曲を中心としたこのCDの演奏は若き日の巨匠シャイーとコンセルトヘボウ管という現代屈指の名コンビです。(メーカー資料より)

【収録情報】
ラヴェル:
1. ボレロ
ドビュッシー:
2. サラバンド(ラヴェル編)
3. 舞曲(ラヴェル編)
ムソルグスキー:
4. 組曲《展覧会の絵》(ラヴェル編)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー

録音:1986年8月 アムステルダム、コンセルトヘボウ

内容詳細

ちょっと面白い企画のラヴェル作品集。オリジナルは「ボレロ」だけだが、ほかはすべてラヴェルの編曲もので揃えている。ラヴェルのオーケストレイションの天才ぶりが確認できる仕組みだ。シャイー、RCOの第1作。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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録音の魔術か?シャイーの腕か?コンセルト...

投稿日:2021/03/02 (火)

録音の魔術か?シャイーの腕か?コンセルトヘボウ管がなんとも色彩的な音を出しています。特に「展覧会の絵」が秀逸でノリノリの演奏です。「キエフの大門」の最後の盛り上がりでは思わず指揮をしてしまう?!

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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この演奏者でデッカ録音である。「展覧会の...

投稿日:2013/01/19 (土)

この演奏者でデッカ録音である。「展覧会の絵」は文句のつけようのない出来である。たしかにこのコンビにしては高音域が強調された、やや派手目の仕上げになっているようには感じた。ドビュッシーのピアノ曲の編曲2曲は、初録音というほどではないだろうが、シャイーならではの洒落たカップリングで、大いに楽しめた。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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デッカの名録音エンジニア=ダンカンリーに...

投稿日:2009/05/13 (水)

デッカの名録音エンジニア=ダンカンリーによる録音。正に音の絵巻。演奏も良い。しかし、RCOってこういう音だったけ?と言う疑問符は残るので1点減点。でも安いしお買い得なレコードだと思う。

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