お届け先を選択

ベートーヴェン:序曲集

5つ星のうち4.2 13

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, リミックス含む, 2020/1/31 限定版, リミックス含む
¥10,427
CD, 1994/12/1 2枚組
¥453

Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック

曲目リスト

1 ≪レオノーレ≫序曲 第1番 作品138
2 ≪レオノーレ≫序曲 第2番 作品72a
3 ≪レオノーレ≫序曲 第3番 作品72b
4 歌劇≪フィデリオ≫作品72 序曲
5 バレエ音楽≪プロメテウスの創造物≫作品43 序曲
6 祝祭劇≪シュテファン王≫作品117 序曲
7 祝祭劇≪アテネの廃墟≫作品113 序曲
8 ゲーテの悲劇≪エグモント≫への音楽 作品84 序曲
9 悲劇≪コリオラン≫序曲 作品62
10 ≪命名祝日≫序曲 作品115
11 ≪献堂式≫序曲 作品124

商品の説明

内容紹介

Japanese SHM-SACD pressing. Features DSD remastering. Universal. 2019.

メディア掲載レビューほか

ベートーヴェン生誕250周年。初SA-CD化となるカラヤンによるベートーヴェン録音!序曲集は50年前のベートーヴェン生誕200周年に合わせて録音された全11曲、CD2枚分をSA-CD1枚に収録。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.8 x 13.6 x 1.2 cm; 90 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988031365236
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2020
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B07ZWBPM9P
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 13

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
ベートーベンが好きなら、持っていたいCD‼
5 星
ベートーベンが好きなら、持っていたいCD‼
 ベートーベンの序曲集を欲しかった私が、このCDに決めた理由は、概ね以下のとおりです。 ①  第一の理由は、このCDが、十一あるといわれているベートーベンの序曲の全てを収録したものであったことです。これを確かめるのには少し苦労しました。アマゾンの商品説明には、そのことが明確に記述されておりませんでしたから。何で分かったかというと、ジャケットの写真です。添付資料の写真をご覧ください。この写真を拡大して収録されている曲目を確かめました。 ② 第二の理由は、演奏が、カラヤンとベルリン・フィルによるものだったからです。20世紀後半における世界最高峰の指揮者と世界最高峰の楽団による演奏ですから、素人の私としては、これ以上、何も言うことはありませんでした。 ③ 第三の理由は、この演奏が1965年と1969年のものだったことです。この頃は、カラヤンがベルリン・フィルを率いてから、ちょうど10年から15年が経過した頃で、カラヤンとベルリン・フィルとの関係が最盛期にあった頃のように記憶しておりましたので、演奏も最も充実しているのではないかと判断しました。 以上が、私がこのCDを購入した主な理由ですが、購入して聴いてみた結果はどうだったかというと、素晴らしいの一語に尽きました。ベートベンの序曲がこんなに素晴らしいものだと思ったのは今回が初めての経験でした。CDの帯に「カラヤン=ベルリン・フィルハーモニーという最高に贅沢な演奏者による(序曲の)全曲録音が残されたことは、二十世紀の音楽史上の大きな財産であると言えましょう」と書いてありましたが、素人なりにそうではないかと思います。ベートーベン好きなら、このCDは、是非とも持っていたい一枚、持っていて損はない一枚、と思います。 
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 ベートーベンが好きなら、持っていたいCD‼
2020年8月23日に日本でレビュー済み
 ベートーベンの序曲集を欲しかった私が、このCDに決めた理由は、概ね以下のとおりです。

 ①  第一の理由は、このCDが、十一あるといわれているベートーベンの序曲の全てを収録したものであったことです。これを確かめるのには少し苦労しました。アマゾンの商品説明には、そのことが明確に記述されておりませんでしたから。何で分かったかというと、ジャケットの写真です。添付資料の写真をご覧ください。この写真を拡大して収録されている曲目を確かめました。
 ② 第二の理由は、演奏が、カラヤンとベルリン・フィルによるものだったからです。20世紀後半における世界最高峰の指揮者と世界最高峰の楽団による演奏ですから、素人の私としては、これ以上、何も言うことはありませんでした。
 ③ 第三の理由は、この演奏が1965年と1969年のものだったことです。この頃は、カラヤンがベルリン・フィルを率いてから、ちょうど10年から15年が経過した頃で、カラヤンとベルリン・フィルとの関係が最盛期にあった頃のように記憶しておりましたので、演奏も最も充実しているのではないかと判断しました。

 以上が、私がこのCDを購入した主な理由ですが、購入して聴いてみた結果はどうだったかというと、素晴らしいの一語に尽きました。ベートベンの序曲がこんなに素晴らしいものだと思ったのは今回が初めての経験でした。CDの帯に「カラヤン=ベルリン・フィルハーモニーという最高に贅沢な演奏者による(序曲の)全曲録音が残されたことは、二十世紀の音楽史上の大きな財産であると言えましょう」と書いてありましたが、素人なりにそうではないかと思います。ベートーベン好きなら、このCDは、是非とも持っていたい一枚、持っていて損はない一枚、と思います。
 
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月26日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Frank P
5つ星のうち1.0 Great CD
2020年6月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入