マーラー:交響曲「大地の歌」
レナード・バーンスタイン
(アーティスト, 指揮),
ジェイムズ・キング
(アーティスト),
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
(演奏),
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(演奏),
マーラー
(作曲)
&
2
その他 形式: CD
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1994/5/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥257 |
CD, 1997/11/6
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥363 |
CD, 限定版, 2008/10/8
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,776 |
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メーカーによる説明
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マーラー:交響曲「大地の歌」 | マーラー:交響曲「大地の歌」 | マーラー:交響曲《大地の歌》 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
18
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5つ星のうち4.4
27
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5つ星のうち4.2
15
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価格 | — | — | ¥1,416¥1,416 |
商品仕様 | CD | CD | CD |
発売日 | 2019/12/18 | 2012/5/9 | 2009/11/11 |
曲目リスト
1 | 交響曲≪大地の歌≫ 第1楽章:大地の哀愁を歌う酒の歌 |
2 | 交響曲≪大地の歌≫ 第2楽章:秋に寂しき者 |
3 | 交響曲≪大地の歌≫ 第3楽章:青春について |
4 | 交響曲≪大地の歌≫ 第4楽章:美について |
5 | 交響曲≪大地の歌≫ 第5楽章:春に酔える者 |
6 | 交響曲≪大地の歌≫ 第6楽章:告別 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
バーンスタインは≪大地の歌≫を2度録音していますが、これは最初のもので、名門ウィーン・フィルとの録音、当時CBSの専属だった彼が特別にデッカに録音した2枚のうちの一つです。通常アルトで歌われる曲をフィッシャー=ディースカウという名バリトンが歌い、独特な雰囲気を醸し出しているのもこの名盤の大きな魅力です。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.5 x 1.2 cm; 90 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック
- EAN : 4988031352434
- 時間 : 1 時間 7 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック
- ASIN : B07WLBSZML
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,351位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,314位現代音楽
- - 1,649位オペラ・声楽 (ミュージック)
- - 6,544位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気にいったバンザイバンザイバンザイバンザイバンザイバンザイバンザイバンザイ
2006年5月16日に日本でレビュー済み
インバル盤とバーンスタイン盤の2枚を持っています。クールなインバル盤もやっぱりいい。しかし、ダイナミック感あふれるテンポで進んでいくこの「大地の歌」はバーンスタインの情熱がみなぎっています。音も、1967年の録音とは思えないほど、ウィーン・フィルの、情感が溢れてくる様なふくよかな響きがみごとに再現されていると思います。、さまはしかし、一番の違いは偶数楽章のソリストがインバル盤ではメゾソプラノなのに対し、バーンスタイン盤はバリトンとなっていることです。偶数楽章のソリストをつとめるF・ディースカウのパワフルな歌唱一聴の価値があります。偶数楽章のソリストで曲想が結構変わってしますので、バリトン版の力強い「大地の歌」もまたいいな、っておもいました。でもアルト独唱盤もいずれ手に入れたいと思っていますが。とにかく偶数楽章の独唱をどの音域で行うか、これは個人の好みの問題ですが、私はインバルより、バーンスタイン盤が好きです。
2023年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウィーンフィルの演奏ですが、イスラエルフィルを指揮しているバーンスタインの演奏の方が良いような気がします。ただ、これは個人の好みの問題かもしれません。
2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国内産SLC1605なる番号のアナログLPで、聴いていたソースです。静かな楽章でやや雑音が目立つので、思いきってCD購入しました。芯のある艶やかなデッカ録音は損なわれておらず、一安心です。演奏については語り尽くされておりますので、私ごときの下手な賛美は不要と存じます。高岡拓也
2011年12月23日に日本でレビュー済み
どうも違和感があります。
もちろん、フィッシャー・ディスカウは名歌手ではありますが、
第6楽章「告別」で引きました。
やはり、どっしりとしたクレンペラー盤が私はしっくりきます。
もちろん、フィッシャー・ディスカウは名歌手ではありますが、
第6楽章「告別」で引きました。
やはり、どっしりとしたクレンペラー盤が私はしっくりきます。
2020年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーンスタイン がウィーンフィルを振った貴重な録音。マーラーがこの曲に9番と付けなかった理由が想像できる。解説がやや独善的か。