電池 | 2 単4形 電池(付属) |
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商品モデル番号 | AVR-X1600H-K |
カラー | ブラック |
対応アイテム | パソコン, タブレット, スマートフォン |
コネクタ | HDMI |
出力ワット数 | 1225 ワット |
電池種別 | マンガン |
ワット数 | 430 W |
中古品 - 非常に良い
¥45,000¥45,000 税込
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3月31日 日曜日
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中古品 - 非常に良い
¥44,500¥44,500 税込
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デノン Denon AVR-X1600H AVサラウンドレシーバー 7.2ch Dolby Atmos Height Virtualizer /ブラック AVR-X1600HK
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ブランド | デノン(Denon) |
接続技術 | Bluetooth, Wi-Fi, USB |
コントローラーの種類 | Amazon Alexa |
特徴 | Audyssey Dynamic EQ |
対応デバイス | パソコン, タブレット, スマートフォン |
HDMIポート総数 | 6 |
コネクタタイプ | HDMI |
オーディオ出力モード | サラウンド |
サラウンドサウンドチャンネルの設定 | 7.2 |
色 | ブラック |
この商品について
- 技適マーク認証済み商品
- 周波数帯: 2.4GHz、5GHz
- Dolby Atmos、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応・シンプル&ストレートなプリアンプ、ボリューム回路
- 最大出力175Wの7chディスクリート・パワーアンプ (6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)・4K Ultra HDパススルー対応(60p / HDCP 2.3 / BT.2020 / HDR10 / Dolby Vision / HLG / eARC / ALLM)
- Amazon Alexaによる音声コントロールに対応●2.4 / 5 GHz デュアルバンドWi-Fi(IEEE 802.11 a/b/g/n)対応・音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応(Amazon Music / AWA / Spotify / SoundCloud / TuneIn)
- 5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USB)・AirPlay 2、Bluetoothに対応。Bluetoothヘッドホンへの音声出力にも対応(ファームウェア・アップデートにより対応)
- iOSデバイス / Android / Kindle Fire対応リモコンアプリ 「Denon 2016 AVR Remote」
- パソコンやNASなどのミュージックサーバーおよびUSBメモリーからのファイル再生では5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCMに対応。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07RL6KH1T |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 233,800位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 41位AVアンプ・AVレシーバー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/5/17 |
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商品の説明
商品紹介
Dolby Atmos Height Virtualizer、eARC など最新機能満載の 7.2ch AV サラウンドレシーバー
受賞
- ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
- ビジュアルグランプリ2020 映像音響部会 金賞
- ビジュアルグランプリ2020 SUMMER 映像音響部会 金賞
- ビジュアルグランプリ2021 AVアンプ/サラウンド関連製品 AVアンプ(4万円以上9万円未満) 金賞
メーカーによる説明

Dolby Atmos Height Virtualizer、eARC など最新機能満載の 7.2ch AV サラウンドレシーバー
Sound - 徹底した高音質設計
⋅ Dolby Atmos、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS:X、DTS Virtual:Xに対応
⋅ 最大出力175Wの7chディスクリート・パワーアンプ (6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
シンプル&ストレートなプリアンプ、ボリューム回路
Picture - 4K Ultra HD / HDCP 2.3 / HDRに対応
⋅ HDMI 6入力/1出力(HDCP 2.3対応)
⋅ 4K Ultra HDパススルー対応(60p / HDCP 2.3 / BT.2020 / HDR10 / Dolby Vision / HLG / eARC / ALLM)
Network Audio – HEOSテクノロジーを搭載
⋅ Amazon Alexaによる音声コントロールに対応
⋅ 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応(Amazon Music / AWA / Spotify / SoundCloud / TuneIn)
⋅ 5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USB)
⋅ AirPlay 2、Bluetoothに対応。Bluetoothヘッドホンへの音声出力にも対応(ファームウェア・アップデートにより対応)
主な仕様
- 搭載パワーアンプ数:7ch
- 定格出力:80W+80W(8Ω、20Hz ~ 20kHz、THD 0.08%、2ch駆動)
- 実用最大出力:175W(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
- 適合インピーダンス:4 ~ 16Ω
- 周波数特性:10Hz ~ 100kHz (+1,-3dB、ダイレクトモード時)
- S/N比:98dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
- 無線LAN ネットワーク種類(無線LAN 規格) IEEE 802.11a / b / g / n 準拠(Wi-Fi 準拠)
- セキュリティ:WEP 64bit、WEP 128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)WPA/WPA2-PSK(TKIP)

Dolby Atmos / DTS:XTMに対応
AVC-X1600Hは、新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、リスナーはあたかも映画の世界に入り込んだような感覚を得ることができます。また、ハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツも「Dolby Surround」や「Neural:X」で3Dサウンドにアップミックスすることができます。AVR-X1600Hは7chのパワーアンプを搭載しているため、 [5.1.2]のサラウンドシステムを構築できます。

最大出力175W※ の7ch ディスクリート・パワーアンプ
よりエネルギッシュなサウンドを実現するために、デノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。AVR-X1600Hでは出力段のパワートランジスタのアイドリング電流量を増やすことにより、高調波歪を低減させ、小音量時に高域の素直な伸びを実現しました。パワーアンプ出力段のパワートランジスタの温度変化をリアルタイムにモニターすることで、電流リミッター回路を取り除き、ピーク電流を大幅に強化。微小信号から大きな信号まで音色を変えることなく、余裕のあるダイナミックなサウンドを実現。DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
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32bitクアッドコアDSPを搭載Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドサウンドの処理と音場補正など、負荷の高い処理であっても余裕をもって処理できる高性能な32bitクアッドコアDSPを搭載。高速、高精度に処理することにより、コンテンツに込められた制作者の意図に忠実なサウンドを実現しています。 |
「ワイドFM」対応FM/AMラジオチューナーFM/AMラジオチューナーを搭載しておりラジオも良い音で楽しめます。95MHzまでのFMラジオの受信に対応しているため、全国で開局が進んでいるFM補完放送「ワイドFM」を聴くことができます。また、最大で56の放送局をプリセット登録できます。 ※ FM補完放送(ワイドFM)とは、AM放送局の放送区域において、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76 MHz 〜90MHz)に加えて、新たにFM放送用に割当てられた周波数(90 MHz 〜 95 MHz)を用いて、AM番組を放送すること意味しています。 |
Audyssey MultEQ Editor app「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AVレシーバー単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができます。 |
HEOSテクノロジーを搭載ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーを搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにAVR-X1600Hで再生中の音楽を配信することもできます。 |

(上)AVR-X1600Hは、エントリークラスにもかかわらず“できないことの方が少ない” 入門に最適な1台だ (下)リモコンはもちろんだが、アプリからも選曲操作が可能。専用アプリでは、入/出力の状態もひと目で確認できる

Presented by PHILE WEB
AV/オーディオ/ガジェット情報サイト『PHILE WEB(ファイルウェブ)』(phileweb.com)による商品レビュー。
PHILE WEB(ファイルウェブ) プロによる商品レビュー
4K&3Dサラウンド時代の理想的なAVアンプ入門機
まずはステレオ再生の音質を確認。中低域の密度の高さと高域のナチュラルな伸びやかさをバランス良くまとめ、耳なじみも良い。クラシックは艶良い管弦楽器の旋律を爽快かつ華やかに表現。ローエンドは太くリッチで、木管パートもふくよかに伸びる。
マルチチャンネルの『ボヘミアン・ラプソディ』は、歓声が上方向からも覆いかぶるように聴こえてくる。スタジアムならではの臨場感ある広がりと、オーディエンスとの一体感を疑似体験できるような、演奏の熱さを感じることができた。
AVR-X1600Hは映像・音声含め、現在のトレンドをまとめ込んだAVアンプだ。手軽に様々なフォーマットを楽しみたいユーザーにとって、“できないことの方が少ない”エントリーモデルというのは非常に希少な存在ではないか。
シリーズを継続してきたからこその積み重ね、ラインナップを豊富に持つことでのシャワー効果により、エントリーモデルだからこそ、その恩恵をより多く受け取ることができるのだ。まさにAVR-X1600Hはイマーシブオーディオ&4K HDR時代における“初めてのAVアンプ”に最適な1台といえるだろう。
- このレビューは PHILE WEB 所収記事を短くまとめたものです。記事全文や写真は以下の元記事でご覧いただけます。
- 元記事URL:phileweb.com/review/article/201906/20/3493.html
- 文:岩井 喬
- 執筆日:2019/6/20
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この商品 ![]() デノン Denon AVR-X1600H AVサラウンドレシーバー 7.2ch Dolby Atmos Height Virtualizer /ブラック AVR-X1600HK | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥45,000¥45,000 | -38% ¥67,667¥67,667 参考: ¥110,000 | -22% ¥60,200¥60,200 参考: ¥77,000 | -21% ¥95,700¥95,700 参考: ¥121,000 | ¥71,545¥71,545 | ¥36,803¥36,803 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.3 | — | 4.4 | 4.7 | 4.5 | 4.6 |
低音の音質 | 4.1 | — | 4.2 | 4.3 | 4.1 | 4.1 |
リモコン操作 | 3.9 | — | 3.8 | 4.0 | 4.1 | 4.1 |
販売元: | 【迅速全国無料発送】one4all★online shop | Amazon.co.jp | 【適格請求書発行事業者】voltz オンライン支店 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
チャンネル数 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 5 |
接続技術 | Wi-Fi, USB, Bluetooth | HDMI, Wi-Fi, Bluetooth, イーサネット, USB | HDMI, Wi-Fi, Bluetooth, イーサネット, USB | Wi-Fi, HDMI, Bluetooth, USB | Bluetooth, Wi-Fi | Bluetooth, HDMI, USB |
制御方法 | remote, application, voice | application | application | remote | application | remote |
コントローラタイプ | Amazon Alexa | Amazon Alexa | Amazon Alexa | — | — | リング |
サポート対象サービス | SoundCloud, AWA, Amazon Music, TuneIn, Spotify | — | 8K Ultra HD、HDR10+、eARC | 8K Ultra HD、HDR10+、 eARC | — | — |
HDMIポート | 6 | 7 | 7 | 8 | — | 5 |
端末の型番 | AVR-X1600H-K | AVRX1800HK | AVRX1700HK | AVRX2800HK | RX-A2A | AVRX580BTK |
重量 | 8.6 kilograms | 8.6 kilograms | 8.6 kilograms | 9.5 kilograms | 10.2 kilograms | 7.6 kilograms |
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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
その昔(カセットデッキが主流の頃)、オーディオに凝っていた時がありました。
その後、サラウンドがで始めたころに、早々にシステムを組みました。
そのサラウンドシステムが壊れてしまい、テレビも調子悪くなり、環境を一新することにしました。
まず、YAMAHAかDENONかで悩みました。
ほぼYAMAHAにしようと、気持ちが固まっていた時に、欲しい機種が品切れとなり、再度検討し直しました。
そこで、こちらのレビューを一番参考にさせてもらいました。
DENONに決めた、理由は、
1、世界的に評価が高いということ。
2、オーディオ機器の老舗であること。
3、ネット上には、オーディオ評論家の方、DENONの高評価が散見されたこと。
4、こちらのビューがとても府に落ちたこと。
です。
そして、DENONに決めたのですが、どの機種かもとても悩みました。
最初、DENON AVR-X2700Hに決めていたのですが、こちらも品切れ状態となり、再度違う機種と検討し直しました。
私の場合、5.1chサラウンドしか知らなかったので、Dolby Atmosや7.1chが未知のものでした。
そこで、最初は入門機でもいいのでは・・・と考えるようになりました。
そして、こちらのレビュアーさんのレビューで、「AVアンプもスマホと同じで、数年に買い替えが必要」という情報がとても気になりました。
最初、AVアンプもそんなスピードで進化するのか・・・・と思いました。
ということは、今欲しいと思っているワンランク上のものが、数年後には、安価なものよりも劣るということになります。
なるほどと思い、ここは素直に頑張って上のランクを買わずに、最近のアンプがどのようなものなのかまずは、知る上でも、入門機にしようとなりました。
さらには、「安価なアンプを購入し、浮いたお金でスピーカーに投資した方が感銘」とのこで、それもそうだと共感しました。
私の場合、15年前のアンプを買い替え、スピーカーはそのまま使おうと考えてました。
上記のような理由で、DENONを選択し、入門機であるAVRX1600HKにしました。
ここからは、実際の機器としてのレビューになります。
前にも書きましたが、古いサラウンドシステムのスピーカーを流用しました。
一髪で、これはこのアンプのスペックについて行ってない!というのは一目瞭然でした。
貧弱で、なんとも薄っぺらい音が出ていました。
すぐさま、メインのLRのスピーカー(以下SP)をDENONのSC-M41(2本で13,300円)を注文し、変えました。
音が数段よくなりました。
がしかし、今度はセンタースピーカーの音が埋もれてしまいました。
LRのSPをSC-M41ではなく、SC-A37と迷ったのですが、倍近かったので、SC-M41にしたのですが、セターSPをSC-C37にしようと考えています。
SPに関しては、本当は実機を体験して決めたいのですが、近隣では実現できないので、レビュー等を参考に決めます。
音ですが、YouTubeなどで、Dolby Atmosのdemoがあるのですが、とにかく御場感が凄いです。
今までの5.1chがチープに感じます。
映像画質で言えば、VHSからDVD、DVDからBluerayに変わって行ったぐらいの変化を感じました。
音も確実に進化していますね。
最初に聞いたように、AVアンプも数年で買い替えが必用という意味が、実感として湧きました。
SPに関しては、徐々に投資をして、変えて行こうと思います。
それと、セッティングに戸惑いました。
最初、テレビのARCより、アンプのHDMIに入れ、双方でやりとりさせるのですが、テレビ側の設定をしっかりせずに、音が出ず戸惑いました。
音を出すのに小1時間かかりました(笑)
設定すると、こんなに使い勝手がいいものはありません。
テレビを付ければ、アンプの電源が入るし、テレビをオフれば、アンプも切れます。
また、Amazon Musicとの相性もとてもよく、オーディオアンプとしても、使い勝手がとてもいいです。
音の入り口である、アンプを最新のものに変えたら、音の出口である、SPもそれに見合うものにしてあげないと、アンプの性能を充分に発揮できません。
おそらく、ワンランク上の機種を買っていたら、それなりのSPが必用になっていたことでしょう。
単純に、サラウンドを始めから、構築しようと思ったら、アンプの価格×2以上の予算が必要になると考えた方が良さそうです。
そういう意味でも、今回、こちらのアンプをチョイスし、お金に余裕があれば、SPに投資できたことがとても良かったです。
ほんとAV機器に限らず、電子機器は、数年で信じられないぐらいの進化を遂げると、今目の前に置いてあるiPhon3gsを見ながら実感します。
このような機器は、程々にお金をかけて、時期が来たら、買い換えるという考え方はとても理に適っていますね。
これから3年後、5年後AVアンプもどのような進化を遂げているか楽しみです。
USBとDLNAで、音楽ファイルを再生させると頻繁に再生できないと英語で表示される。
ファイルの種類は、FLACとM4A、どちらも説明書に書かれている条件に合致してる(ファイルの種類以外の条件もOKなはず)
使用目的で使えないので、しょうがなくiPhoneからAirPlayで聞いてますが、、、
・AirPlayはたまに曲の途中で止まります
・起動直後はAirPlay再生できないときがあります(頻度40~50%)→X1600Hの再起動でなんとかなる
→不安定です、通信を維持できてない?期待はずれで残念です、初期不良ですか?
全体的に音質は悪く有りません、4万を切ったらコスパいいんだけど
この事は商品説明にも取扱説明書にも記載が無かった為、気付きませんでした。
という事で、HDMI端子の無い映像機器を接続する場合は注意が必要です。勿論、テレビ(モニタ)にビデオIN端子が付いていれば、そちらに切り替えれば良いのですが、他にHDMIを使用した機器をこのアンプに接続する場合は非常に操作が煩雑になると思われます。
また、PREOUT 端子がありますが、これは サブウーファー専用のモノラル端子が2つという扱いになりますので、PREOUT端子を使ってクロスオーバーを使用して専用アンプでステレオウーファーを鳴らすとかいう使い方は出来ないので、こちらも注意が必要です。
それ以外の使い勝手は結構良くて、特に入力端子とデバイスセレクタの接続は自由に組み合わせる事が出来、音声のみの場合は別の機器の映像を映し出す事も出来るのが面白いです。
ただ、出来れば iTunes の様なビジュアライザーやVUメーター、スペクトラム表示等遊び心もあるとなお良かったと思います。
この値段で、インターネットラジオやスマホ内にある音楽の再生も出来たり、マルチチャンネル再生等も出来るのは素晴らしいと思います。
最後に一つだけ困った事が有って、それはヘッドホンとスピーカーの音量が一緒なんですね。つまり、ヘッドホンでガンガン鳴らす為にボリュームを上げて、ヘッドホンを引っこ抜くとその大きなボリュームのままスピーカーが鳴ってしまうのはちょっとまずいです。パソコン等では出力先ごとに音量が保持されてますが、このアンプも同じ様にヘッドホンとスピーカーは独立して音量を変更・記憶して欲しかったです。
なお、音質に関しては私の環境では云々言えませんので、未評価とさせて頂きます。

この事は商品説明にも取扱説明書にも記載が無かった為、気付きませんでした。
という事で、HDMI端子の無い映像機器を接続する場合は注意が必要です。勿論、テレビ(モニタ)にビデオIN端子が付いていれば、そちらに切り替えれば良いのですが、他にHDMIを使用した機器をこのアンプに接続する場合は非常に操作が煩雑になると思われます。
また、PREOUT 端子がありますが、これは サブウーファー専用のモノラル端子が2つという扱いになりますので、PREOUT端子を使ってクロスオーバーを使用して専用アンプでステレオウーファーを鳴らすとかいう使い方は出来ないので、こちらも注意が必要です。
それ以外の使い勝手は結構良くて、特に入力端子とデバイスセレクタの接続は自由に組み合わせる事が出来、音声のみの場合は別の機器の映像を映し出す事も出来るのが面白いです。
ただ、出来れば iTunes の様なビジュアライザーやVUメーター、スペクトラム表示等遊び心もあるとなお良かったと思います。
この値段で、インターネットラジオやスマホ内にある音楽の再生も出来たり、マルチチャンネル再生等も出来るのは素晴らしいと思います。
最後に一つだけ困った事が有って、それはヘッドホンとスピーカーの音量が一緒なんですね。つまり、ヘッドホンでガンガン鳴らす為にボリュームを上げて、ヘッドホンを引っこ抜くとその大きなボリュームのままスピーカーが鳴ってしまうのはちょっとまずいです。パソコン等では出力先ごとに音量が保持されてますが、このアンプも同じ様にヘッドホンとスピーカーは独立して音量を変更・記憶して欲しかったです。
なお、音質に関しては私の環境では云々言えませんので、未評価とさせて頂きます。

レコーダー3台をスイッチするためと、TVのスピーカーが聞きづらいので、AVアンプを入れた目的。
本機の自動セットアップは簡単で良いのだが、ナチュラルすぎるのか、ニュースやドラマなどで人の声が前に出てこない。これは、旧AVアンプでも同じような音だったので、自動設定の一部を変更してセンタースピーカーのボリュームを上げることで、聞きやすくなった。
日頃はリビングのTV視聴用に設置したスピーカーを利用するが、キッチンで聞くためにBlutooth送信で利用するときがある。旧AVアンプでは外付けの送信機を利用していたが、本機は内蔵しているのでスマートでよい。思ったよりも切り替え操作も不便でない。しかし、プロファイルが悪く、遅延は大きいのが残念。おまけ機能と割り切っています。
使用して2ヶ月の間に何回もフリーズした。酷いときは本体の電源ボタンすら押してもリセットできないことが一度あった。残念。レコーダー1の視聴を終えて、レコーダー2を立ち上げると、自動的に2に切り替わるが、この時フリーズする時がある。
また、TVのARCが効かない時もあり、ボリュームコントロールがTVからできない。AVアンプを立ち上げ直せば、正しく認識する。
接続している機器が古いため、応答が間に合わないのか?
ファームウェアは最新だけど、古い機器なので、更新はされ直のかなぁ?
ディスプレイのOUTが1系統ということもあり、HDMI切替器との併用で十分対応できます。
シンプルで良いです。
ウーハーはONKYO製品より響く感じが良いです。
が、階下の犬の鳴き声が気になるところです・・・
犬にはわかる振動???(^^;;