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ベートーヴェン: 交響曲第9番《合唱》
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曲目リスト
1 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso |
2 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace |
3 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile |
4 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto- |
5 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Allegro assai- |
6 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Presto-Recitativo:“O Freunde, nicht diese Tone!” |
7 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Allegro assai vivace Alla marcia |
8 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Andante maestoso- |
9 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Allegro energico, sempre ben marcato- |
10 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Allegro ma non tanto- |
11 | 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 ≪合唱≫ 第4楽章:Poco allegro, stringendo il tempo, sempre piu allegro-Maestoso- |
商品の説明
内容紹介
【Blue-specCD2仕様】
■小澤征爾水戸室内管弦楽団のベートーヴェン交響曲シリーズ第5弾。
■2017年10月13日&15日に行われた水戸室内管弦楽団第100回記念定期演奏会は前半2楽章を別の指揮者、後半2楽章を小澤征爾が指揮しましたが、前半2楽章はコンサートとは別に小澤征爾指揮でセッション録音を行いました。
■小澤征爾にとっては、大ヒットした2002年のサイトウ・キネン・オーケストラとの録音以来、15年ぶりの第9録音。
■世界的名手が揃った少数精鋭の水戸室内管弦楽団の引き締まった演奏と、東京オペラ・シンガーズの圧倒的な合唱、ソリスト達の素晴らしい歌唱が、小澤征爾の指揮によって見事に融合した、感動的な演奏です。
メディア掲載レビューほか
小澤征爾水戸室内管弦楽団のベートーヴェン交響曲シリーズ第4弾。2017年10月13日&15日に行われた水戸室内管弦楽団第100回記念定期演奏会は前半2楽章を別の指揮者、後半2楽章を小澤征爾が指揮しましたが、前半2楽章はコンサートとは別に小澤征爾指揮でセッション録音を行いました。小澤征爾にとっては、大ヒットした2002年のサイトウ・キネン・オーケストラとの録音以来、15年ぶりの第9録音。世界的名手が揃った少数精鋭の水戸室内管弦楽団の引き締まった演奏と、東京オペラ・シンガーズの圧倒的な合唱、ソリスト達の素晴らしい歌唱が、小澤征爾の指揮によって見事に融合した、感動的な演奏です。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 60 g
- メーカー : ユニバーサルミュージック
- EAN : 4988031300008
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : ユニバーサルミュージック
- ASIN : B07G1YHMPF
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,550位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,840位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
斬新で歯切れの良い素晴らしい第九です。こういう第九を聴いてみたかったです。
2018年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年のライヴ音源。第1・第2楽章は後日スタジオセッションで録り直したもの。驚天動地の演奏とはこの演奏を指すものだ。小編制の室内楽オーケストラでこの迫力。重厚長大な演奏で完全燃焼だ。ソリストは藤村実穂子氏をはじめ現代日本が誇る名歌手を揃える。合唱団はわずか32名で大合唱だ。これも素晴らしい。これを驚天動地と呼ばずになんと言おうか!
しかし、この演奏よりも前作サイトウ・キネンオーケストラによる第9の演奏の方が断然優れている。第9は運動性・躍動感に溢れる曲であるが、今回はその躍動感に欠ける。運動性に乏しく、単調な演奏である。進撃の巨人が地響きを立てながら、一歩一歩前進するような印象を与える。テンポの伸縮やリズムの強弱がなく、一本調子である。これでは聴いていて疲れてしまう。第3楽章は天上の歌を見事に奏でている。終楽章の合唱も見事である。この大音響には集音マイクの高性能や優れた録音技術、新会場の音響効果などもプラスに作用したに違いない。小澤氏は「第9はかくあらねばならぬ」という信念を持って指揮したに違いない。オーケストラと合唱団の編制は新式で、演奏は旧式という逆転の発想で小澤は第9に臨んだ。もしかしたら最後になるのかもしれないこの第9の演奏から、深い感動が得られなかったのは誠に残念である。
それでも小澤ファン必聴のアルバムであることは間違いない。
しかし、この演奏よりも前作サイトウ・キネンオーケストラによる第9の演奏の方が断然優れている。第9は運動性・躍動感に溢れる曲であるが、今回はその躍動感に欠ける。運動性に乏しく、単調な演奏である。進撃の巨人が地響きを立てながら、一歩一歩前進するような印象を与える。テンポの伸縮やリズムの強弱がなく、一本調子である。これでは聴いていて疲れてしまう。第3楽章は天上の歌を見事に奏でている。終楽章の合唱も見事である。この大音響には集音マイクの高性能や優れた録音技術、新会場の音響効果などもプラスに作用したに違いない。小澤氏は「第9はかくあらねばならぬ」という信念を持って指揮したに違いない。オーケストラと合唱団の編制は新式で、演奏は旧式という逆転の発想で小澤は第9に臨んだ。もしかしたら最後になるのかもしれないこの第9の演奏から、深い感動が得られなかったのは誠に残念である。
それでも小澤ファン必聴のアルバムであることは間違いない。
2019年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は小澤さんがいるから生きていけるのです。これは本当です。病院の引き出しには必ず面会で母が持ってきたseiji ozawaさんのCDが紛れ込んでいます。友達から「園ちゃんCD貸して」と言われて貸し出しました。
しかしいい時代になりまいた。でも私はLP派です。
頑張れ小沢征爾さん。東京オリンピックでタクト???
しかしいい時代になりまいた。でも私はLP派です。
頑張れ小沢征爾さん。東京オリンピックでタクト???
2020年5月15日に日本でレビュー済み
演奏会も拝見しましたが感動以外の何もありませんでした 1.2楽章をバボラークが指揮3.4楽章を小澤さんが指揮しましたが 指揮者が変わっても音楽の流れは変わらず やはり小澤さんが指揮した3.4楽章は心に染み入りました CD化された内容や演奏会を揶揄する奴がいるけど 批判の投稿はするなよ お前に何がわかる! 現場を見て見ろと言いたいわ 最高のCDだ!
2023年12月24日に日本でレビュー済み
15年ぶりの小澤征爾さんによる、第九録音、しかも、手兵、相互に信頼を寄せ合い何度も共演を重ね名演を生み出し続けている、水戸室内管弦楽団との演奏ということで非常に期待して聴いた。意味のないことかもしれないが、どうしても、その15年前の愛聴している、サイトウキネンとの同曲の録音を比べてしまう。と、こちらは(すでにレビューされている方がおっしゃっているように)推進力、緊張感、音楽の向かう方向に進まず、停滞感があることには否めない。SKOとの録音は、小澤の唸り声が聞こえ、まるで道場のような緊張感が伝わってきてベートーヴェンの破壊力、迫力が現前まで迫ってくるような録音であるが、今回のはそれがない。
しかし......それはしょうがないことかもしれない。大病を経験され、それでも何度も復活されてきた小澤さんの体力を考慮すると、推進力や迫力を期待して聴くものではないのかもしれない。他の偉大な指揮者たちの晩年の演奏も、テンポが落ち、推進力は全くなかったけれど、
それでもやはり、
決して若手の指揮者には出せない、なんとも言えない、味があった!フレッシュな、前回の録音と対照的な、老舗の喫茶店のマスターが丁寧に淹れたような、コーヒーのような、深淵な音楽の深み。小澤の音楽への愛がこの音源からは伝わってくる。。。濃厚なコク。
.....熟練、熟成、、、なんと形容すれば良いのだろう。。。
特に3楽章の甘美な世界は、夢見心地で、室内オケだからこそできる、息ぴったりの優しさ溢れる演奏が最高である。
1楽章2楽章は、演奏会時は、小澤が信頼を寄せるホルン奏者のラデクパボラークが指揮をしたそうだが、今回の録音では、別日の小澤が指揮したセッション録音が聴ける。、、、どうせなら、演奏会の空気感そのまま、パボラークの演奏のままで良かった気がする。。。。
私は小澤征爾に憧れ指揮の勉強を始めた。小澤の第九を聴いて勉強を始めた。15年の月日を経た演奏を必聴する価値がある。迫力、勢いといった、言葉を一回置いといて聴くと、違った良さが発見できるのではないだろうか。
しかし......それはしょうがないことかもしれない。大病を経験され、それでも何度も復活されてきた小澤さんの体力を考慮すると、推進力や迫力を期待して聴くものではないのかもしれない。他の偉大な指揮者たちの晩年の演奏も、テンポが落ち、推進力は全くなかったけれど、
それでもやはり、
決して若手の指揮者には出せない、なんとも言えない、味があった!フレッシュな、前回の録音と対照的な、老舗の喫茶店のマスターが丁寧に淹れたような、コーヒーのような、深淵な音楽の深み。小澤の音楽への愛がこの音源からは伝わってくる。。。濃厚なコク。
.....熟練、熟成、、、なんと形容すれば良いのだろう。。。
特に3楽章の甘美な世界は、夢見心地で、室内オケだからこそできる、息ぴったりの優しさ溢れる演奏が最高である。
1楽章2楽章は、演奏会時は、小澤が信頼を寄せるホルン奏者のラデクパボラークが指揮をしたそうだが、今回の録音では、別日の小澤が指揮したセッション録音が聴ける。、、、どうせなら、演奏会の空気感そのまま、パボラークの演奏のままで良かった気がする。。。。
私は小澤征爾に憧れ指揮の勉強を始めた。小澤の第九を聴いて勉強を始めた。15年の月日を経た演奏を必聴する価値がある。迫力、勢いといった、言葉を一回置いといて聴くと、違った良さが発見できるのではないだろうか。
2019年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の第九は大編成が多い中、室内管弦楽団によるもので、大編成の迫力はないものの、各パートの音、音が良く聴こえます。3楽章が出だしから良くて美しさが現れます。何度も聴いていると小澤マエストロのやりたいことが聴こえて来ます。
2018年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっかり老いられた小澤さんのジャケット写真が気になって購入しました。解説によるとかなり体調がお悪いようで、前半はセッション、後半はライブの録音を繋いだ物との事です。演奏そのものは至ってきちんとしたものですが、小編成のためか音が薄く聞こえ、元気がないような感じもして、ますます心配になってしまいました。お元気でいて下さい。
2019年2月3日に日本でレビュー済み
新たな発見は,なにもなし.ルーチンな演奏(技術的には一流) 今時,流行というわけではなく,ベートーヴェンをストコフスキー配置でやること自体,楽譜を理解していない証拠(1st Vn と 2nd Vn のパッセージを見れば,左右に配置されていなければ作曲者の意図を表現できないことは一目瞭然).これは,指揮者(と演奏者)が楽をしたかったのか,単にスコアを読めていないかのいずれかである.
(その点から考えると,ストコフスキー配置が当たり前であった半世紀以上前でも一貫して対応配置で演奏していたクレンペラーとクーベリックは,スコアをちゃんと理解していた数少ない指揮者だったということである)
この演奏は,技術的には一流であるが,21世紀の今,何のために第9を演奏するのか,という問題意識が欠けており,指揮者の見識を疑う.
なお,Blu-spec CD2 の国内版を購入し,複数の装置で聴いても再生音のバランスが変なので,輸入盤も聴いてみたが,輸入盤の方が自然な再生音であった(複数の装置,真空管アンプも含む).
(その点から考えると,ストコフスキー配置が当たり前であった半世紀以上前でも一貫して対応配置で演奏していたクレンペラーとクーベリックは,スコアをちゃんと理解していた数少ない指揮者だったということである)
この演奏は,技術的には一流であるが,21世紀の今,何のために第9を演奏するのか,という問題意識が欠けており,指揮者の見識を疑う.
なお,Blu-spec CD2 の国内版を購入し,複数の装置で聴いても再生音のバランスが変なので,輸入盤も聴いてみたが,輸入盤の方が自然な再生音であった(複数の装置,真空管アンプも含む).