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ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&第7番
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曲目リスト
1 | 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第1楽章:Allegro con brio |
2 | 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第2楽章:Andante con moto |
3 | 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第3楽章:Allegro |
4 | 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫ 第4楽章:Allegro |
5 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto-Vivace |
6 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto |
7 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto |
8 | 交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brio |
商品の説明
内容紹介
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2】
カラヤンとベルリン・フィルにとって初となる、1960年代に録音されたベートーヴェン:交響曲全集からの分売です。交響曲史上において屈指の名作である《運命》とワーグナーにして《舞踏の聖化》と言わしめた、躍動するリズムが特徴の第7番ですが、カラヤンはベルリン・フィルからオーケストラ・サウンドの真骨頂ともいうべき豪華絢爛なサウンドを導き出し、オーケストラ作品を聴く醍醐味を我々に提示しています。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
1交響曲 第5番 ハ短調 作品67 《運命》
2交響曲 第7番 イ長調 作品92
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1962年3月9日-12日(1)、1962年3月13日-14日(2) ベルリン、イエス・キリスト教会
曲目
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67 《運命》
1.第1楽章: Allegro con brio
2.第2楽章: Andante con moto
3.第3楽章: Allegro
4.第4楽章: Allegro
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
5.第1楽章: Poco sostenuto – Vivace
6.第2楽章: Allegretto
7.第3楽章: Presto
8.第4楽章: Allegro con brio
メディア掲載レビューほか
“ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200”VOL.2。ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルにとって初となる、1960年代に録音された『ベートーヴェン:交響曲全集』からの分売。交響曲史上屈指の名作≪運命≫とワーグナーをして“舞踏の聖化”と言わしめた第7番を、オーケストラの真骨頂ともい言うべき豪華絢爛なサウンドで聴かせる。1962年ベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988005883551
- 時間 : 1 時間 5 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B00UI9C6BE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,417位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 92位宗教音楽・教会音楽
- - 1,100位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1枚づつ、自分のすきなものから購入しています
全盛期と言われるだけあって、カラヤンの解釈も深く、それに、名器ベルリンフィルも答えています
分売ということで、1枚1枚が廉価版なのも嬉しいです
「全集は敷居が高いなあ」という方も、ご自身の好きな1枚を選ばれればいかがでしょうか
このベートーヴェンも素晴らしいです。
ただベーム指揮ウィーン・フィルのベートーヴェンの後に聴くと、響きが安っぽく感じる箇所もありますが、些細なことです。
が、私はBeethovenさんのシンフォニーに関しでは余り好きなタクトでは無いかなあくまでも個人の好みで評価付けました
とにかく交響曲を何曲か聴いてみると「運命」は他の交響曲とはまるで違うと判ります。
あまりにも有名な第1楽章の冒頭から畳み掛けるように激しい音の競演が続きます。
これは他の交響曲と全く類似性がない点であり、当時から現代でさえも革命的な衝撃だったでしょう。
個人的に好きなのは第1楽章の6分45秒辺りから7分30秒辺りまでの激しさの余韻を残すような引き。
丁度、「満ちていた潮が引いていくような流れ」が秀逸だと思います。
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