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ベートーヴェン:交響曲第4番&第3番(英雄)
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2007/12/12
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥2,100 |
CD, 限定版, 2013/11/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥2,750 |
CD, 限定版, SACD, 2011/5/25
"もう一度試してください。" | 限定版, SACD |
—
| — | ¥3,680 |
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曲目リスト
1 | 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第1楽章:Adagio-Allegro vivace |
2 | 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第2楽章:Adagio |
3 | 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第3楽章:Allegro vivace |
4 | 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第4楽章:Allegro ma non troppo |
5 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第1楽章:Allegro con brio |
6 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第2楽章:Marcia funebre.Adagio assai |
7 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro vivace |
8 | 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 ≪英雄≫ 第4楽章:Finale.Allegro molto |
商品の説明
内容紹介
【ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2】
【ルビジウム・クロック・カッティング】
カラヤンとベルリン・フィルにとって初となる、1960年代に録音されたベートーヴェン:交響曲全集からの分売です。その強靭な個性がついに開花した《英雄》と、ベートーヴェンの交響曲としては異色ともいえるロマンティシズムを湛えた第4番のカップリングです。ベートーヴェンの全く異なる魅力を、帝王カラヤンはダイナミックに描き切っています。
【CD収録曲目】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
1交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
2交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 《英雄》
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1962年3月14,11月9日(1)、1962年11月11日-15日(2) ベルリン、イエス・キリスト教会
メディア掲載レビューほか
“ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200”VOL.2。ヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルにとって初となる、1960年代に録音された『ベートーヴェン:交響曲全集』からの分売。その強靭な個性がついに開花した≪英雄≫と、ベートーヴェンの交響曲としては異色ともいえるロマンティシズムを湛えた第4番のカップリング。ベートーヴェンの全く異なる魅力を、帝王カラヤンがダイナミックに描き切る。1962年ベルリン、イエス・キリスト教会にて録音。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 80 g
- メーカー : Universal Music
- EAN : 4988005883544
- 時間 : 1 時間 21 分
- レーベル : Universal Music
- ASIN : B00UI9C47K
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,595位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 133位宗教音楽・教会音楽
- - 1,511位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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カラヤンの解釈も深みがありますし、ベルリンフィルも優雅な演奏で答えてくれています
時に評判の良くないSACDも、この録音に関しては良い方に影響しており、62年の録音ということを感じさせません
カラヤンによるベートーヴェンの入門編として聞き、あまたある録音と聞き比べされるのも良いのではないでしょうか
ベストものだ。
高い1962年の氏のセッション録音から、両曲を今回の純SACD(ハイブリッドでない)ではじめて聴いた次第。
私自身、氏の特に4番の演奏については高く評価している手前、この4番については是非聴いてみたかった。
この曲については、氏自身も晩年のライブで繰り返し採り挙げていて、こだわりを持っていたようである。
ベートーヴェンの交響曲の中では、地味なこの曲を、氏は、全く派手な装いに仕立て上げることもなく、
この曲の持つ内面的な深みを淡々と、そして腰を据えてじっくりと歌い上げている。
従って、一般受けを狙った演奏では決してないことが明白で、伝えられてきた氏の派手な印象とは裏腹で
あり、ある意味でくそまじめとでも言えるような氏の本質を垣間見ることのできる演奏であると言える。
好きな2楽章の展開も懐が深く、終楽章の引き締った音のまとめ方にも納得できる満足感が残った。
ところで、この純SACDは、音質がきわめて良く,62年録音を全く感じさせない高いグレードと言える。
おかげで、フルトヴェングラー時代のメンバーによる硬派の音?をストレートに満喫できた気分になれた。
このCDを聴いて後、あらためて、同フィルのカラヤン氏晩年の演奏(1988年、東京ライブ)と比較鑑賞して、
微妙なニュアンスの違いはあれ解釈について大きな変化は認められないが、この,62年のものがテンポや
音の出し方からしてピュアであり、気魂の入れ方が深くて強いと感想した。
ジャケもそれに相応しい装丁で、プラケースではなく紙製の重厚なものであり、またカバー写真も氏の
項点の演奏を暗示するに相応しいものである。
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