内容紹介
これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税(2枚組は¥1,500+税)で100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。
エンターテインメント性豊かなバッハ作品の編曲。
20世紀アメリカの大指揮者、レオポルド・ストコフスキーにとって、バッハ作品の管弦楽編曲は重要なレパートリーのひとつであった。ディズニー映画「ファンタジア」の冒頭曲としても有名な「トッカータとフーガ」はその代表的な作品であるといえよう。バッハのさまざまなジャンルの作品をオーケストラで演奏できるように指揮者自らがアレンジし、その面白さを追求し続けた成果が本作に結実している。その最後のセッション録音が含まれている。
【期間生産限定盤(2016年末日まで)】新規ライナーノーツ封入
メディア掲載レビューほか
“ソニー・クラシカル名盤コレクション1000”第2弾。本作は、アメリカの名指揮者、レオポルド・ストコフスキーによるバッハ作品の管弦楽編曲アルバム。「トッカータとフーガ」をはじめ、バッハのさまざまなジャンルの作品をオーケストラで演奏できるように指揮者自らがアレンジし、その面白さを追求し続けた成果が結実した一枚。 (C)RS