プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥2,200¥2,200 税込
ポイント: 22pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥2,200¥2,200 税込
ポイント: 22pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品 - 良い
¥880¥880 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月1日 - 2日
発送元: ディスクユニオン大阪クラシック館 販売者: ディスクユニオン大阪クラシック館
中古品 - 良い
¥880¥880 税込
お届け日 (配送料: ¥350
):
4月1日 - 2日
発送元: ディスクユニオン大阪クラシック館
販売者: ディスクユニオン大阪クラシック館
ベートーヴェン:交響曲第4番&第7番
ヤルヴィ(パーヴォ),ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
(アーティスト),
ベートーヴェン
(作曲),
ヤルヴィ(パーヴォ)
(指揮),
ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメン
(演奏)
&
1
その他 形式: CD
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ベートーヴェン:交響曲第4番&第7番
¥2,200¥2,200
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥2,200¥2,200
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥2,200¥2,200
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | 交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 I.Adagio-Allegro vivace |
2 | 交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 II.Adagio |
3 | 交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 III.Menuetto/Trio.Allegro vivace/Un poco meno allegro |
4 | 交響曲 第4番 変ロ長調 Op.60 IV.Allegro ma non troppo |
5 | 交響曲 第7番 イ長調 Op.92 I.Poco sostenuto-Vivace |
6 | 交響曲 第7番 イ長調 Op.92 II.Allegretto |
7 | 交響曲 第7番 イ長調 Op.92 III.Presto-Assai meno presto |
8 | 交響曲 第7番 イ長調 Op.92 IV.Allegro con brio |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
21世紀の指揮界を背負う気鋭の指揮者、パーヴォ・ヤルヴィと、ドイツ・カンマーフィルとのベートーヴェン・シリーズ第2弾アルバム。オリジナル楽器奏法を取り入れつつ、現代的な視点を見失わない卓越したベートーヴェン解釈が逸品の作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 107.16 g
- メーカー : BMG JAPAN
- EAN : 4988017648476
- 時間 : 1 時間 9 分
- レーベル : BMG JAPAN
- ASIN : B000OXENU6
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,470位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,380位交響曲・管弦楽曲・協奏曲
- - 22,223位ジャズ・フュージョン (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音色演奏共に新鮮で素晴らしい。今後シューベルトの交響曲が出ることを期待する。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4番だが、各パートが、他に聴いたことがないほど明瞭に聴えてくる。音も華やかに響いている。
そういう意味では優れた演奏だが、だが何かが違う。
カラヤンはこの曲を十八番にしているが、集中力のある音造りという点では、やはりカラヤンには及ばない。
私の大好きな2楽章の切ない響きがパーヴォでは聴えてこない。4番を振るには十年早いかも。
そういう意味では優れた演奏だが、だが何かが違う。
カラヤンはこの曲を十八番にしているが、集中力のある音造りという点では、やはりカラヤンには及ばない。
私の大好きな2楽章の切ない響きがパーヴォでは聴えてこない。4番を振るには十年早いかも。
2008年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤルヴィは、昨年だったか、日本で公演し、NHKでも放送された。それを観て刺激され、このCDを購入した。しかし、がっかり。ベートーヴェンの新しい解釈の意欲はわかるが、オーケストラが小編成なためか、迫力が感じられない。数知れずベートーヴェンは演奏されているが、これまでの音を聴いてきた者にとって、思わず「これ、ちょっと?」
第7番については、クライバー指揮のウィーンフィル、1976年録音盤と比べたらその差歴然。やはり、ベートーヴェンは、あらゆる楽器を駆使した緻密で量感の豊かさが醍醐味。カンマーフィルの個々のテクニックは優れているが、質量的寂しさは何ともしがたい。SACDの良さも感じられない。しかし、同時に購入した仲道郁代とのピアノ協奏曲3番・5番はなかなか良い。録音・編成に違いがあるのだろうか?よくわからない。
第7番については、クライバー指揮のウィーンフィル、1976年録音盤と比べたらその差歴然。やはり、ベートーヴェンは、あらゆる楽器を駆使した緻密で量感の豊かさが醍醐味。カンマーフィルの個々のテクニックは優れているが、質量的寂しさは何ともしがたい。SACDの良さも感じられない。しかし、同時に購入した仲道郁代とのピアノ協奏曲3番・5番はなかなか良い。録音・編成に違いがあるのだろうか?よくわからない。
2007年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベートーベン交響曲第4番はボックスで買ったCDだけで、それほども感動しませんでした。先日、NHK-FMで放送された同曲が忘れられず、番組表から調べてこのCDを買ったものです。
これまで聴いた第4の中では最高です。それに音がいい。
ハイブリッドではありますがSACDで演奏会場では聴けないリアルさ。あるべき重い低音がしっかりと録音され、きれいに伸びた高音部もSACDならではでないでしょうか。
このCDには「ベートーヴェン:交響曲全集VOL.2」と記されています。そろえたい気持ちにさせたのはヤルヴィとその録音の素晴らしさです。
これまで聴いた第4の中では最高です。それに音がいい。
ハイブリッドではありますがSACDで演奏会場では聴けないリアルさ。あるべき重い低音がしっかりと録音され、きれいに伸びた高音部もSACDならではでないでしょうか。
このCDには「ベートーヴェン:交響曲全集VOL.2」と記されています。そろえたい気持ちにさせたのはヤルヴィとその録音の素晴らしさです。
2007年12月1日に日本でレビュー済み
話題になっているパーヴォ・ヤルヴィ(ネーメ・ヤルヴィの実子である)のベートーヴェンの交響曲を2枚まとめて聴いてみた。基本的な印象は第1弾(第3番&第8番)と同様で、ティンパニのくっきりした乾いた躍動感あるリズムとトランペット中心の刹那的ともいえる鋭い音色をいかして小編成のオーケストラならではの機動性を発揮した演奏だ。特に第4番は全面が鮮やかな生気に満ち溢れている。
ただ、録音データをみて思いついたのだけれど、第4番は2005年に録音されているが、第7番に関しては2004年の6月と2006年の9月にわけて収録している。これにはびっくりした。一つの交響曲を収録するのに、間に2年以上もインターバルを挟むようなスケジュールを普通、切るものだろうか?・・・絶対切らない。だいたいそんなに間があったら「前にやったこと」を忘れてしまう。・・いや優秀な音楽家なら忘れないのかもしれないけど、それにしても人数の多いオーケストラである。途中でメンバーが代わっても不思議じゃない。でも聴いてみるとちゃんとなっている。といことは、もうこの特徴的なベートーヴェンは、パーヴォ・ヤルヴィとこのオーケストラが完全に手中に収めた「究極形態」とでも言えるものなのではないだろうか?それにしても躍動感と生命感に満ちている。あらゆる楽器が機能的に働き、ひとつの臓器のように目的を果たす演奏となっている。インターバルの謎は残るが、逆にそれが私には更なるインパクトを与えた。パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィル・ブレーメン、恐るべき芸術家集団だ。
ただ、録音データをみて思いついたのだけれど、第4番は2005年に録音されているが、第7番に関しては2004年の6月と2006年の9月にわけて収録している。これにはびっくりした。一つの交響曲を収録するのに、間に2年以上もインターバルを挟むようなスケジュールを普通、切るものだろうか?・・・絶対切らない。だいたいそんなに間があったら「前にやったこと」を忘れてしまう。・・いや優秀な音楽家なら忘れないのかもしれないけど、それにしても人数の多いオーケストラである。途中でメンバーが代わっても不思議じゃない。でも聴いてみるとちゃんとなっている。といことは、もうこの特徴的なベートーヴェンは、パーヴォ・ヤルヴィとこのオーケストラが完全に手中に収めた「究極形態」とでも言えるものなのではないだろうか?それにしても躍動感と生命感に満ちている。あらゆる楽器が機能的に働き、ひとつの臓器のように目的を果たす演奏となっている。インターバルの謎は残るが、逆にそれが私には更なるインパクトを与えた。パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィル・ブレーメン、恐るべき芸術家集団だ。
2008年3月22日に日本でレビュー済み
ヤルヴィのベートーベン交響曲シリーズ第2弾。まずなんと言っても、音楽的に非常に端正にコントラストを紡ぎ出す中に興奮を持ち込むヤルヴィとカンマーフィル。発売元によればトランペットとティンパニはオリジナルらしく、それが特徴的な輪郭を形成する。
そして、絶妙に響くホールとそれを過不足なく明敏に捉えきった録音、その音場をビビッドに再生することを可能にしたSACD。恐らく小編成の恩恵もあるまったく濁りのない澄み切った音楽に目を閉じると、平土間やや上空という実際にはありえない最高の場所からのオーケストラがくっきりと浮かび上がる。普通のCD層でもそれぞれの楽器・音符の明瞭さに驚嘆するが、出来れば高品質SACDマルチの真価を発揮させたいところ。
そして、絶妙に響くホールとそれを過不足なく明敏に捉えきった録音、その音場をビビッドに再生することを可能にしたSACD。恐らく小編成の恩恵もあるまったく濁りのない澄み切った音楽に目を閉じると、平土間やや上空という実際にはありえない最高の場所からのオーケストラがくっきりと浮かび上がる。普通のCD層でもそれぞれの楽器・音符の明瞭さに驚嘆するが、出来れば高品質SACDマルチの真価を発揮させたいところ。
2014年6月5日に日本でレビュー済み
某音楽誌のこの指揮者の評価を見て全集を購入しました。ところが・・・なんだ、このベートーヴェン・・・。ものには程度というものがあります。こりゃ、まるで、去勢された、女々しい、ヒステリーの、愚痴をたらたら流し、神経の細かさばかりを美徳とした、ある意味キラキラ厚化粧した、長いキセル姿の(オードリー・ヘップパーンの「ティファニーで朝食を」のあの姿)、街角に立っているオカマ・・・。評論家のみなさん、ちょっとおかしいよ。ベートーヴェンに対する侮辱しゃないの、これ・・・。
2008年3月3日に日本でレビュー済み
先行発売の『エロイカ』よりはましであるが、やっぱり浅はかであることは疑い得ない。
本盤をもって21世紀を代表するベートーヴェンというのなら、あまりに寂しい。保守反動と言われようが、これならスクロヴァチェフスキや敢えて言うならチョン・ミュンフン、金聖響などの方が遥かによい。
どんなに贔屓目で聴いていても、やはりオケの薄っぺらさがどうにもならない。おおまけしても☆2つが精々だろう。
本盤をもって21世紀を代表するベートーヴェンというのなら、あまりに寂しい。保守反動と言われようが、これならスクロヴァチェフスキや敢えて言うならチョン・ミュンフン、金聖響などの方が遥かによい。
どんなに贔屓目で聴いていても、やはりオケの薄っぺらさがどうにもならない。おおまけしても☆2つが精々だろう。